抱いて、そしてそのまま殺して

著者 :
  • 河出書房新社
3.22
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本棚登録 : 47
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309015446

作品紹介・あらすじ

暗殺依頼、ワタシヲ抹殺セヨ。この世で最後の愛撫を受けるのは今夜。

感想・レビュー・書評

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  • 暗殺業社に自身の殺害を指示した女は暗殺者に導かれ娘を犯す実業家を殺すことに。1Q84の青豆はこの主人公のパクリちゃうか?自殺した筆者は近親相姦の被害者でもあるから憎悪満点で読み応えあり。

  • 表面を撫でていくだけで、深部の説明は一切ない。淡々とした小説。新しい生き方も死がいつでも傍にあるから、そして過去を捨てたのだから、それで律子は生きていけるのかもしれない。過去の記憶は決して消えないだろうけど。

  • 終わり方が味気ないけれど、私の好きな作品。

    首を閉めて殺されるのはセックスと同じという発言は、主人公が言うと味が変わり、仄暗い淀みがみえた。

  • タイトル借り。
    最初の方は想像を掻き立てられて、おもしろかったけど、終わりがあっさりすぎる。

    後ろについてたSSのほうがよかったかも。

  • ねがわくば、このまま

  • 何だか気だるい雰囲気。私としては凄いお気に入り。

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