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- Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309015910
感想・レビュー・書評
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まさかの小説書き下ろし。しかも、おもしろい!重いけど前向きになれます。
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老いらくの恋に走る母と、ゲイの息子のお話。
なんで『魔女の息子』なんてタイトルにしたんだろ・・・。
名前負けしてる感が否めませんでした。 -
【LOUD】ま-14
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いい本だった。
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伏見憲明著。読者の置かれている状況で、全く違う感想になると思う。母の行動に戸惑うとき、兄家族と過ごすとき、鏡で自分の老いを実感したとき、誰かに頼ってみようかと思うとき…主人公の気持ちに共感できる部分が多く。(ゲイの部分は違うけどw)名作だと思う。
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多分、作者の自伝なんだと思うけど、ゲイの孤独がしみじみと伝わってきました
ゲイじゃなくても孤独なひとは孤独 -
さらっと読めた