山手線内回り

著者 :
  • 河出書房新社
2.50
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本棚登録 : 96
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・本 (499ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309018300

感想・レビュー・書評

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  • 図書館の返却台にあって題名だけにひかれて内容を全く知らずに借りたら、1行目から読めないやつだっと感じて、飛ばし読みしかできないのに進まない。

  • 柳美里ってこんなだったっけ?
    ちょっとショック。

  • 言葉の羅列
    ちょっと苦手な作風

  • 放送禁止用語と内容に読む行為を止めようと何度も思ったが、ただあの文字量と情報量はスゴいな‥と。好き嫌いは強烈に別れるかな。僕は嫌い。

  • 無理(^ω^)こういう小説は、苦手でした。

著者プロフィール

柳美里(ゆう・みり) 小説家・劇作家。1968年、神奈川県出身。高校中退後、劇団「東京キッドブラザース」に入団。女優、演出助手を経て、1987年、演劇ユニット「青春五月党」を結成。1993年、『魚の祭』で、第37回岸田國士戯曲賞を受賞。1994年、初の小説作品「石に泳ぐ魚」を「新潮」に発表。1996年、『フルハウス』で、第18回野間文芸新人賞、第24回泉鏡花文学賞を受賞。1997年、「家族シネマ」で、第116回芥川賞を受賞。著書多数。2015年から福島県南相馬市に居住。2018年4月、南相馬市小高区の自宅で本屋「フルハウス」をオープン。同年9月には、自宅敷地内の「La MaMa ODAKA」で「青春五月党」の復活公演を実施。

「2020年 『南相馬メドレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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