- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309019406
作品紹介・あらすじ
落語ゆかりの地を深く知る絶好の"読む"案内書。日本橋「明烏」から北千住「わら人形」まで、大通りから細道や路地、そして大川から掘割、東京の随所に今も江戸が、落語が生きている。
感想・レビュー・書評
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連休中にだらだらと、時には意識朦朧としながら読んだ。
前の2冊と同じ江戸、落語、散歩というキーワードながら、散歩(本当にぶらぶらするという意味)に力点が置かれているのかな
何か微妙に違う?
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