たしなみについて

著者 :
  • 河出書房新社
3.10
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本棚登録 : 313
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309022086

感想・レビュー・書評

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  • きっと一回読んで何かが身につくとかそんな簡単なものではないんだよなぁ白洲さんの文章は。
    何度も繰り返し読んで咀嚼したい。

  • 2019/5/6 読了

  • たしなみについて

  • 2017.02.19

  • ごくごく短いエッセーが57編。初出は1948年、白洲氏40歳前、ごく初期の頃の随筆です。本格的な執筆活動はこの20年後。まだ、初々しさが感じられる文章ですが、格言めいた言葉の連なりや古典や美術に通じた話題が後年の著作を彷彿とさせます。

  • 外見だけでなく、心も美しく。
    http://bukupe.com/summary/13270

  • 自分がどういう人間になりたかったのか、どういう人に憧れていたのか、ということをふり返り考えてみると、まさに白州正子のような人なんですよね。つまり「目利き」。見て物の価値が分かる人というのに憧れていて、今でもそうなりたいと思っていることに最近気づきました。本物のを分かるようになりたいけれど、せめて自分の好きなものぐらい分かっていたい。

  • 請求記号:914.6/Shi
    資料ID:50073010
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

  • オモシロカッタです。飽きるってところに、同意。美学も人それぞれ。

  • 20130825
    独特の美学を持っている、あの時代に稀有な女性。どちらかというと男性的な。本質をつかもうとしているところが、とても勉強になる。

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著者プロフィール

1910(明治43)年、東京生れ。実家は薩摩出身の樺山伯爵家。学習院女子部初等科卒業後、渡米。ハートリッジ・スクールを卒業して帰国。翌1929年、白洲次郎と結婚。1964年『能面』で、1972年『かくれ里』で、読売文学賞を受賞。他に『お能の見方』『明恵上人』『近江山河抄』『十一面観音巡礼』『西行』『いまなぜ青山二郎なのか』『白洲正子自伝』など多数の著作がある。

「2018年 『たしなみについて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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