感想・レビュー・書評

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  • 「メンクイ」です。
    といっても「麺食い」のほう。
    だけどラーメンは苦手……。中華そば系はだいじょうぶ。インスタントは袋もカップもあまり食べないけど大好きなモノもあり。

    前作「お肉」と同じパターンの書き出しでごめんなさい>河出書房様。

    でも中華(シナ)そばやインスタントについて書いている作家さんが多くて「お肉」の時より疎外感減♪
    おいしい思い出だけでなく不味かった思い出を書いておられる方も多くて、また読み物としてはそちらのほうがかなり面白い。肩を落とした哀愁漂う背中が見えるよう。

    宮沢章夫さん「度を越す人」には共感。
    遠くなったお気に入りのお店。あれこれ食べたいんですよね。
    食べたいと思ったのは馳星周さんの「トルコ風ラーメン」。
    なにこれおいしそう~!トルコ料理好きなので興味津々。
    一番笑ったのは久住昌之さん「悪魔のマダム」。
    あるある!こんなアヤシイお店!!
    いるいる!こんな悪魔のマダム!!

    • vilureefさん
      おお!そうですそうです、豆料理。
      良く出てきましたよー、豆料理。
      グリンピースをドーンと煮たものとか、インゲンをまたまたドーンと炒めた(...
      おお!そうですそうです、豆料理。
      良く出てきましたよー、豆料理。
      グリンピースをドーンと煮たものとか、インゲンをまたまたドーンと炒めた(?)ものとか。
      これがメインの日だと結構きつかったなぁ(>_<)
      ギリシャもヨーグルト有名ですものね。
      共通点は沢山あるんでしょうね(*^_^*)

      「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」、見たような遠い記憶が・・・。
      どたばたコメディですよね?
      アメリカ映画のどたばたコメディ結構好きです。
      久々に見たくなったな♪

      ああ、そうそうラーメン。
      江国さんてカップ麺も食べちゃうんですね。
      広尾辺りで高級食材を買っているイメージもありますが、幅広いですね(笑)
      阪神ファンだったり、ヘビースモーカーだったりと作品とのギャップが面白い作家さんですよね。
      2014/10/22
    • 九月猫さん
      vilureefさん、こんばんは♪

      あ、やっぱりギリシャ料理でも豆をよく使うんですね!
      豆……緑色の豆類は好きなのですが、それ以外は...
      vilureefさん、こんばんは♪

      あ、やっぱりギリシャ料理でも豆をよく使うんですね!
      豆……緑色の豆類は好きなのですが、それ以外はちょっと苦手なので、ひよこ豆とかレンズ豆とかがドーーンと出たら顔がひきつるかも(笑)

      江國さんのカップ麺のお話は「やわらかなレタス」に収録されている「最近の至福」です。
      実はvilureefさんのレビューで「やわらかなレタス」買ったんですよ~(´ω`*)
      買うと積んじゃう悪い癖でまだ読んでいませんが←だめじゃん(ノД`)・゜・。
      2014/10/23
    • vilureefさん
      「やわらかなレタス」に出てくるラーメン・・・
      「やわらかなレタス」に出てくるラーメン・・・
      「やわらかなレタス」に出てくるラーメン・・・...
      「やわらかなレタス」に出てくるラーメン・・・
      「やわらかなレタス」に出てくるラーメン・・・
      「やわらかなレタス」に出てくるラーメン・・・
      やばい!全然覚えていない(^_^;)
      三回唱えても何も出て来ない!!

      なぬっ、私のレビューで九月猫さんが「やわらかなレタス」を買ったとな?
      自分のレビューを読んでみる・・・。
      ちーん(-"-)
      短っ!!これじゃ何にも分からん。

      最近ブクログのレビューがどんど長くなっているのを反省していたのですが、反省やめます!
      ちゃーんと書いておかないと忘れちゃいますね・・・(笑)

      失礼しました。

      2014/10/24
  • およそアンソロジーというのは、巻頭作が肝心だろう。「ラーメン」の最初の一篇はシーナ隊長で、これはマコトにふさわしい人選だなあと嬉しくなってしまった。

    カレーライスが結局は「家庭の味」であるのに対して、ラーメンはどうしたって「お店の味」だ。だから、ラーメンについて語ると「どこのがうまいか」という話が多くなるのも当然だろう。その裏返しで「期待したのにガッカリ」というのもよくあって、椎名さんのはその系列。状況としては、これはもううまいラーメンがでてくるしかない!というところで、隊長の前に現れたのは「空腹をただ一つの味方にするしかない」というしろもの。いやはや。

    載ってたらいいなと思ってた小池さんがちゃんとあって、これまた嬉しい。Qちゃんを久しぶりに見て懐かしかった-。ラーメンといえば小池さんだよね。「ずるずるラーメン」というタイトルも小池さんにぴったりだ。

  • 夜中に読んではダメな本。
    あーーー、ラーメン食べたい。
    こんな時食べたいラーメンって、
    何故かこってり天下一品なんだよなぁ。

    私にとっての思い出のラーメンは京都の第一旭。
    ラーメンって誰の人生にも寄り添っている気がする。
    ラーメン嫌いな人をあまり知らないし、
    外食で何を食べるか迷ったらラーメン食べてしまう。
    あーーー、ラーメン食べたい。

  • ふふふ、ラーメン、食べたくなっちゃいますねw
    森下典子さんが「わが家の『ハウス・ラーメン』は、<サッポロ一番 みそラーメン>」と書かれていましたが、私の実家の『ハウス・ラーメン』は、昔は<サッポロ一番 塩らーめん>でした・・・その後、<中華三昧>シリーズになっちゃいましたけどww
    馳星周さんの行きつけのお店の「トルコ風ラーメン」が、めちゃめちゃ食べたいですっ!!!

  • 図書館の本 読了

    内容紹介
    あの時のラーメン、あの土地のラーメン……ラーメン大好きで有名なあの人も登場?! ラーメンにまつわる名随筆32編を収録。読めば美味しい気持ちになる、大好評シリーズ「おいしい文藝」第二弾。


    -------------------------------

    「ラーメン」をめぐる名随筆32篇。


    椎名誠 ----駅裏路地裏裏ラーメンの謎
    宮沢章夫 ----度を越す人
    川本三郎 ----相撲とラーメン
    角田光代 ----はっこいラーメン
    池上永一 ----麗しの愛人ラーメン
    吉村昭 ----幻のラーメン
    津村記久子 ----すべてはこってりのために
    久住昌之 ----悪魔のマダム
    町田康 ----静謐なラーメン
    島本理生 ----ラーメン女子の実態
    内澤旬子 ----ソウルフードか、ラーメンか?
    内館牧子 ----ラーメン
    東海林さだお ----午後二時のラーメン屋
    村松友視 ----酒のあとのラーメン
    千葉雅也 ----タナトスのラーメン
    林静一 ----屋台のラーメン
    丸山健二 ----仙台のラーメンとホルモン焼き
    片岡義男 ----焼き餃子とタンメンの発見
    池部良 ----そば大会
    丸谷才一 ----日本ラーメン史の大問題
    北杜夫 ----真夜中のラーメン
    開高健 ----ラーメンワンタンシューマイヤーイ
    古波蔵保好 ----「元盅土鶏麺」という名のソバ
    荒木経惟 ----カルロ・パンティとベトナムラーメン
    馳星周 ----トルコ風ラーメン
    藤子・F・ 不二雄 ----あこがれのラーメン
    藤子不二雄A ----あこがれのラーメン
    森下典子 ----わが人生のサッポロ一番みそラーメン
    曽野綾子 ----ラーメン時代
    沢木耕太郎 ----仏陀のラーメン
    吉本隆明 ----ラーメンに風情はあるか
    江國香織 ----最近の至福
    石垣りん ----ラーメン

    内容(「BOOK」データベースより)
    おいしい文藝第二弾。「ラーメン」をめぐる名随筆32篇。

    この本でラーメン大好き


  • 文学

  • おいしいシリーズ。あんこが面白かったんで続けて読んでるんだがあんこを超える面白さがないんで、もういいかなあっとおもってたら、きた。
    ヤバイ、ラーメンおもしろい。
    冒頭から笑わせてもらった。
    思えばラーメン版はなんだかユニークな話が多かったように思う。
    度を越して食べすぎちゃったり、遠い外国で無性にたべたくなったり、家族でたべたり、1人で食べたり、
    まったくこれぞ国民食か、としみじみ。
    まずくてもおいしくても、おもしろいなあラーメン。
    小津監督ってそんな感じの人だったんだーってのも興味深かった。
    そして激ウマトルコ風ラーメン、めちゃ食べてみたいです。

  • 作家32名によるラーメンにまつわる随筆集。全般的に漂う共通点は、格別美味しいわけでもないのだが思い出と共に心に刺さっている、というラーメンのポジション。もしかしたら激しい競争の結果淘汰のサイクルが早まると同時に質が上がっている現代のラーメンは同じ心理的地位を得づらくなってきているかもしれない、と少し危惧してみたり。

  • 島本理生目的で読んだら、CHICAライフと全く同じ内容だった。
    藤子不二雄のラーメン大好き小池さんの話をたまたま読んだら、新婚である自分は色々考えさせられた。どっちも悪いなと。

  • 今まで読んだこのシリーズとは印象が微妙に違う。何故か。ラーメン、だから?w

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著者プロフィール

椎名誠(しいな まこと)
1944年、東京生まれの作家。「本の雑誌」初代編集長で、写真家、映画監督としても活躍。『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞を、『アド・バード』で日本SF大賞を受賞。近著に『あやしい探検隊 台湾ニワトリ島乱入』『あやしい探検隊 済州島乱入』『そらをみてますないてます』『国境越え』『にっぽん全国 百年食堂』『三匹のかいじゅう』『ぼくがいま、死について思うこと』『おれたちを笑え! わしらは怪しい雑魚釣り隊』『雨の匂いのする夜に』『おなかがすいたハラペコだ』など多数。
映画監督としては、映画『あひるのうたがきこえてくるよ』で第10回山路ふみ子映画文化賞受賞。映画『白い馬』で日本映画批評家大賞最優秀監督賞、95年度JRA賞馬事文化賞、フランス・ボーヴェ映画祭グランプリ受賞、ポーランド子ども映画祭特別賞をそれぞれ受賞している。

椎名誠の作品

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