感想・レビュー・書評

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  • うまいご飯、まずいご飯、お粥、おこげ
    ミニエッセイの寄せ集めだけれど
    それぞれあじわいが違う

    フィルム缶でご飯を炊いていた岡本喜八
    飛騨・高山の遊郭
    不思議のご飯似食べ物「タブーリ」

    新米は手づかみで 出久根 達郎
    丼一杯おかず無し!! 東海林 さだお
    「超おいしかった」体験 東 直子
    最後のごはん 酒井 順子 /著
    ごはんの力 嵐山 光三郎 /著
    ほんとうの米 勝見 洋一 /著
    米 ねじめ 正一
    駄喰い三昧 色川 武大
    お米 石牟礼 道子
    米 今 東光
    お米の話 北大路 魯山人
    ごはん 幸田 文
    御飯無情 群 ようこ
    米論 内田 百間 /著
    米にも鮮度はある 平松 洋子
    昔のお釜、台所へ 堀井 和子
    炊飯器 安野 モヨコ
    米の味 畑 正憲
    米の味 獅子 文六
    ごはん 赤瀬川 原平
    麦メシ 窪島 誠一郎
    食い物をつくる毎回ちがうのがうまいねん 黒田 征太郎
    男ひとりのヤカンメシ 岡本 喜八
    長方形の洋皿 山本 一力
    チキンライス 池波 正太郎
    新ライス料理 池沢 夏樹
    醤油飯 立松 和平
    藤代から土浦まで 山下 清
    裸足の田んぼ 枝元 なほみ
    まぜごはん 増田 れい子
    粥をさがして 田中 小実昌
    お粥の探求 島田 雅彦
    湯漬け 三浦 哲郎
    南仏のバカンスの味のするリゾット 鴨居 羊子
    ごはんの話 遠藤 周作
    ちがう、これじゃない 伊藤 比呂美
    『おむすびコロリン』の災難 米原 万里
    祖母の味噌むすび 辻村 深月
    4月1日おにぎり 穂村 弘

  • 美味しさを楽しめると思ってたが、違ってた断念

  • 2015/2/16 読了

  • ごはんに対する情熱を語った1冊。

    白米、だけの話をしている人もいれば
    混ぜご飯や麦を入れたもの、の人も。
    確かに白米は美味しい。
    そしてあの炊きあがった匂いも素晴らしい。
    が、あれだけを食べ続けるのは…無理です。
    味が単調で飽きてきます。

    主役をご飯で考えると、結構難しいです。
    すごく美味しそう…とは思いますが。

  • 「ごはん」といえば、やっぱり炊きたてホカホカの白米が一番!(^^)♪と思っていたけれど読み進むうちに、炊き込みごはんも!おにぎりも!リゾットも忘れちゃいけない!と食べたいごはんがどんどん増える(^^;)いつでも食べられると思っていても、三食のうち一食は米が食べたくなる私はやはりお米の国の人だから!?

  • 新米の季節到来!「ごはん」のおいしさを存分に伝えるエッセイ39本を厳選収録。日本人の原点ともいえる「米論」からおいしい「ごはん」など、てんこ盛りの「ごはん」。食べ過ぎ注意のアンソロジー。

  • やっぱり日本食、それも米が一番だよね、ね! って人には是非読んでもらいたいですね。お米最高ですよ、ほんと。

  • 米、ご飯に関するいろんな人たちのエッセイをまとめたもの。長さもバラバラ。結構炊飯器に異を唱える人が多かった。まぁうちだって昔はガス釜だったんだもんな。これは肉、ラーメンにつぐ第三弾のようだ。主食なのに、扱いが低くないか。

  • 914.68

  • あたら目て、日本人がご飯好きだというのを感じさせた本である。ご飯のお供や、お粥、リゾット、お湯かけご飯といったご飯にまつわる思い出などが語られていて、ご飯は時代や世代を問わず(日本人)万人が好きだと感じたのである。
    特に気になったのは、辻村深月さんの「祖母の味噌結び」でどんなレシピなのか気になり、実際に作ってみたいなと思う。きっと、愛情が込められていて、味噌が香ばしい、美味しいものだなと思う。
    池波正太郎さんの「チキンライス」が自宅でもなく、洋食屋さんでもなく、山小屋で食べるのがそれらと違う特別感があるのだと感じる。疲れた体に染み渡る美味しさだと想像する。
    私のご飯のお供は、焼き海苔もしくはたらこ、卵、それに味噌汁があれば最高だと感じる。

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著者プロフィール

出久根達郎(でくね・たつろう)
1944年、茨城県生まれ。作家。古書店主。中学卒業後、上京し古書店に勤め、73年より古書店「芳雅堂」(現在は閉店)を営むかたわら文筆活動を行う。92年『本のお口よごしですが』で講談社エッセイ賞、翌年『佃島ふたり書房』で直木賞、2015年『短篇集 半分コ』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。他に『古本綺譚』『作家の値段』『雑誌倶楽部』『春本を愉しむ』『本があって猫がいる』『隅っこの昭和』『幕末明治 異能の日本人』『桜奉行』『漱石センセと私』など多数。

「2018年 『文庫 本と暮らせば』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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