こんがり、パン(おいしい文藝)

  • 河出書房新社
3.12
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本棚登録 : 267
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309024660

感想・レビュー・書評

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  • あーパンが好き。この本を読んでいる時点でパン好きなのですがやっぱり好きです。そんなお話が一杯収録された本です。個人的にはフィッセルというパンが気になりました。

  • 「こんがり、パン」(2016.5)、パンのアンソロジー、41人の方々のパンの思い(出)エッセイです。平松洋子さん、子供の頃も今もパンの耳が大好きなんだそうです。私もそうですw。でも小鳥たちも好きなので~(^-^)増田れい子さんはロバのパン屋さんの思い出。私も子供のころ広島で見ました。買えなくて見て楽しんだだけですが~w。あの曲、いいCMでしたw。阿川佐和子さんはニースの民宿での朝食、「フィッセル」(バタールよりずっと細身で短い)のおいしさを。本当にフランスのパンは美味しいですね(^-^)

  • 「アンソロジー」も「編纂」も正しくないようだし、
    河出書房新社のサイトにも説明書きが見当たらない。
    Amazonの商品説明から引用。

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    内容紹介
    こうばしい香りに包まれた「パン愛」あふれるエッセイ41篇を収録したアンソロジー。パン好き必携「おいしい」文藝シリーズ第8弾。
    内容(「BOOK」データベースより)
    41人による、めくるめくパンの世界。
    ーーーーーーーー

    「アンソロジー」でいいらしい。

    過去に同じシリーズの、
    『ひんやりと、甘味』
    も読んだ。

    なんの不安もなく心の底から浸りきって楽しめる。

    あたしの100万倍 本が好きな皆さまの選出力に感謝をしながら読み進める。

    巻末には、エッセイの作者さんの簡単な説明文も載ってるので存じ上げないお名前を見つけても置いていかれる事もない。

    微笑ましいエッセイもあれば、
    戦争の話に胸が苦しくなるエッセイもある。

    20歳の頃に読んで、
    「苦手かな。」
    と、思っていた人の文章に目を奪われたりもする。

    次は、同シリーズの『ぱったりら朝ごはん』を読みたいな。

  • 読了

  • 途中で返却。

  • 読み進めるのが辛くなるほど、おいしそう。パンが大好きで、毎日一年中、パンが食べたい私には、危険すぎな一冊。
    さすが作家だなと感じる文章表現。ますます食べたくなる!

  • 2016 7/9

  • なかには栓tクミスぽいものも。

  • 最近個人的にパンブームなので、読んでてわかるーってなりました。
    その中でちょっと面白いなと思ったのは角田さんの作るパンの話。ホームベーカリーにわたしもはまったことがあるのでこれまたわかるーです。作る量が多すぎてしまうんですよね、何度カビはやし、肥えてしまったことか…苦笑
    あと川上弘美さん、長田弘さんのショウガパンの流れが良かった。

    卵たっぷり浸したフレンチトーストを江國さんの話読んで食べたくなりました

  • フレンチトーストが幸福なのは、それが朝食のための食べ物であり、朝食を共にするほど親しい、大切な人としか食べないものだから、なのだろう。  江国香織著より。

    この一文が好き。

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著者プロフィール

赤瀬川原平(あかせがわげんぺい)
1937年横浜市生まれ。本名・赤瀬川克彦。愛知県立旭丘高等学校美術科卒業、武蔵野美術学校油絵学科中退。画家・作家。60年代はネオ・ダダ、ハイ・レッド・センターに参加、前衛芸術家として活躍する。70年代は、『櫻画報』などでパロディー・漫画作品を発表。1979年作家・尾辻克彦として執筆した『肌ざわり』で中央公論新人賞、81年『父が消えた』で芥川賞受賞。86年路上観察学会創立に参加。その後ライカ同盟、日本美術応援団を結成。
主な著書に『オブジェを持った無産者』『超芸術トマソン』『カメラが欲しい』『赤瀬川原平の名画読本』『正体不明』『新解さんの謎』『老人力』『四角形の歴史』『東京随筆』など他多数。2014年10月「尾辻克彦×赤瀬川原平 文学と美術の多面体」展(町田市民文学館)「赤瀬川原平の芸術原論 1960年から現在まで」展(千葉市美術館)開催。同月26日逝去。

「2018年 『赤瀬川原平 カメライラスト原画コレクション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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