こんがり、パン(おいしい文藝)

  • 河出書房新社
3.12
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本棚登録 : 267
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309024660

感想・レビュー・書評

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  • パン・パン・パン・パン!
    週末、どこかの百貨店に美味しいパンを買いに行こう!

  • 古今の作家たちのパンについてのエッセイ集。
    案パンやサンドイッチの登場回数が多いのは予想の範囲だったけれど、ロバのパン屋を書いた方が複数。今や伝説のパン屋ですね。
    それと、川上弘美が長田弘のしょうがパンの作り方に驚いた、というエッセイの後にその長田弘のエッセイが載っていて、なるほどと感心。
    おいしいパンが食べたくなった❗

  • こんがり、パン♡ なんてしあわせな響きでしょう♪
    読んでいるだけで、あの焼き立てのパンの香り、カットされた食パンの匂い、ゆったりとしたブランチの風景、選ぶのに迷っちゃうサンドウィッチが並んだ情景、リーンなパンにチーズとワイン・・・なんてものが頭の中を駆け巡り、とんでもない状態に!(あ、書いてたら、また思い出しちゃったよ~ぅ!!!)
    もう、即行で美味しいパン屋さんを目指してしまうこと請け合いですwww

  • アンソロジー。

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著者プロフィール

赤瀬川原平(あかせがわげんぺい)
1937年横浜市生まれ。本名・赤瀬川克彦。愛知県立旭丘高等学校美術科卒業、武蔵野美術学校油絵学科中退。画家・作家。60年代はネオ・ダダ、ハイ・レッド・センターに参加、前衛芸術家として活躍する。70年代は、『櫻画報』などでパロディー・漫画作品を発表。1979年作家・尾辻克彦として執筆した『肌ざわり』で中央公論新人賞、81年『父が消えた』で芥川賞受賞。86年路上観察学会創立に参加。その後ライカ同盟、日本美術応援団を結成。
主な著書に『オブジェを持った無産者』『超芸術トマソン』『カメラが欲しい』『赤瀬川原平の名画読本』『正体不明』『新解さんの謎』『老人力』『四角形の歴史』『東京随筆』など他多数。2014年10月「尾辻克彦×赤瀬川原平 文学と美術の多面体」展(町田市民文学館)「赤瀬川原平の芸術原論 1960年から現在まで」展(千葉市美術館)開催。同月26日逝去。

「2018年 『赤瀬川原平 カメライラスト原画コレクション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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