こんがり、パン(おいしい文藝)

  • 河出書房新社
3.12
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本棚登録 : 267
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309024660

感想・レビュー・書評

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  • 好きな作家さんらがたくさん載っていたので図書館で借りてみたのだが、お腹空くより睡魔が襲う方の割合が高かった。平松洋子さんはさすが食エッセイがうまい

  • パンが好き♪まぁそれとは関係なく「おいしい文藝」だから読んでいるんだけれど(^^;)最後まで大好きなシナモンロールが出てこなくて「人気ないのかな~( ´△`)」と少し落ち込む(-.-)岸本佐知子さんの「一度きりの文通」が心暖まる良い話だった(^^)♪

  • 図書館の福袋本。あらゆるエッセイからパンにまつわるエピソードを抜き出して並べたパンアンソロジー。ただただ書かれているパンが美味しそうというだけでなく、ロバパンや芋で作ったパン、しょうがパンなど、共通する思い出のエピソードがそっと並べられているのがなんだか嬉しい。同じ事柄でも立ち位置も見方も思い出も違う。サンドイッチの好みもそれぞれ。それが楽しい。思いがけず当たり本だった。

  • たのしく、おいいしく読んだ。
    岸本さんのパン屋さんとの文通話しは素敵だったな。
    この人のエッセイをよんでみたいな、と思った。
    こーゆーいろんな人の文章を一度に読める本は新しい人との出会いがあって楽しい。
    中原さんのはなんだか少女雑誌の特集記事みたいでおもしろかった。口調がやさしくて、時代を感じる。美しい言葉がまだ日常にあった時代。
    玉村さんのカスクルートサンドイッチはなんかめっちゃ美味しそうだったので思わずメモってしまった。
    今度絶対作るべし。

  • いろいろな人のパンにまつわるアンソロジー。

    数ヶ月前から、息子の離乳食用にパン屋さんで食パンを買い始めた。
    離乳食だけでは多いから……と理由をつけて、おこぼれを味わう。
    ひとくちに食パンと言っても、素人にも分かる「パン屋さんの食パンの美味しさ」!

    パン粥が切れないのは、それが理由なのだ、息子よ

  • 米派の私も久々にパン食べたくなった^_^

  • いろいろなパン
    意外と食べたい!とはならず

  • 色んな人のパンへの思いがつまってる。パン食べたい

  • 山本一力さんの「中村屋(南砂)」のパンを食べてみたいな。

  • 914.6

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著者プロフィール

赤瀬川原平(あかせがわげんぺい)
1937年横浜市生まれ。本名・赤瀬川克彦。愛知県立旭丘高等学校美術科卒業、武蔵野美術学校油絵学科中退。画家・作家。60年代はネオ・ダダ、ハイ・レッド・センターに参加、前衛芸術家として活躍する。70年代は、『櫻画報』などでパロディー・漫画作品を発表。1979年作家・尾辻克彦として執筆した『肌ざわり』で中央公論新人賞、81年『父が消えた』で芥川賞受賞。86年路上観察学会創立に参加。その後ライカ同盟、日本美術応援団を結成。
主な著書に『オブジェを持った無産者』『超芸術トマソン』『カメラが欲しい』『赤瀬川原平の名画読本』『正体不明』『新解さんの謎』『老人力』『四角形の歴史』『東京随筆』など他多数。2014年10月「尾辻克彦×赤瀬川原平 文学と美術の多面体」展(町田市民文学館)「赤瀬川原平の芸術原論 1960年から現在まで」展(千葉市美術館)開催。同月26日逝去。

「2018年 『赤瀬川原平 カメライラスト原画コレクション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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