カルテット1

著者 :
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 141
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309025568

作品紹介・あらすじ

女ふたり、男ふたり、全員30代。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの演奏者として夢が叶わなかった彼らはある日、東京のカラオケボックスで偶然出会った。しかし、カルテットを組み軽井沢でひと冬の共同生活を送ることになった彼らの"偶然"には、大きな秘密が隠されていて…。人気ドラマのシナリオ、ついに書籍化。

感想・レビュー・書評

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  • シリアスなんだかシュールなんだか、絶妙なところが坂本さん節がきいているなあと。

  • ドラマのシナリオ本。
    テンポの良い会話が本でも再現されて、ドラマを頭に浮かべながら読めました。よくこんな台詞書けるなーって思いながらも、ストレートに話さない大人の知恵と言うか。独特の世界観。

  • 興味があって脚本は時々読むのですが、とても丁寧に詳細に書かれる方だなと感じました。
    どちらかというと自分が好きな脚本家さんはざっくりとしか書かず
    役者さんと現場で作り上げるような人が多いので
    ドラマで見たとおりの台詞回しだけでなく表情や仕草まで書かれており
    驚きました。

    ドラマではカットされている箇所などもあり、見比べてみるのも楽しいです。

  • ‪TBSドラマ「カルテット」の第1話から第5話までの脚本集。メインとなる登場人物4人のキャラクター付けと背景が各話ごとに描かれる前半。何気ない会話の中にもオリジナリティが溢れ出てくる。特に会話部分のテンポと言葉の選択は秀逸。‬

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著者プロフィール

坂元裕二(さかもと ゆうじ)
1967年、大阪府生まれのの脚本家・作詞家。東京芸術大学教授。妻に、女優の森口瑤子。主な著書に『往復書簡 初恋と不倫』。
脚本を手がけた主な作品としては、「Woman」(日本民間放送連盟賞最優秀)「東京ラブストーリー」「わたしたちの教科書」(向田賞)「それでも、生きてゆく」(芸術選奨新人賞)「最高の離婚」(日本民間放送連盟賞最優秀)等。

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