きょうの日は、さようなら

著者 : 石田香織
  • 河出書房新社 (2017年7月11日発売)
3.23
  • (0)
  • (5)
  • (17)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :81
  • レビュー :13
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309025780

きょうの日は、さようならの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 小学生の頃に数年一緒に過ごした血の繋がらない兄妹が、大人になって再開する。キョウスケと、キョウコ。同じキョウだから、一号、二号と呼び合うのが面白い。キョウコが住むのはガラの悪い下町で、周りの人たちも変な人ばかり!なんだか切ないことも多いけど、いろいろごちゃまぜな感じが好きだった。デビュー作とのこと。次はどんな作品を書くのか楽しみです!

  • 神戸が舞台なのだけど、持っているイメージと違った。もっと神戸を知りたくなった!

  • 主役の2人より,脇役の登場人物の方が魅力的に感じました。
    アムール都の‘視える’がゆえに,人生を達観しているところなど,もっと書き込みがあれば,よりよかったと思います。

    後半,重要な部分で真実味のない設定が気になってしまい,その部分がとても残念でした。

    馴染みのある神戸が物語の舞台となっており,こんな素敵な風景があるのだと追体験したくなりました。
    今後,特に神戸及びその周辺が舞台になる作品を機会があれば読んでみたいと思いました。

  • すっと読めて没頭しました。
    異母兄妹のキョウスケとキョウコが家族として一緒に過ごした幼い頃の幸せな記憶を心に刻みつつ別れ、そして大人になってから再会します。
    放って置けないどうしようもない兄への想いと深い絆が切なくて、心に沁みました。

  • 主人公の容姿がなぜか想像できない

  • 義母との思い出。義兄との再会。

  • 幼い頃連れ子同士で兄弟になってまたすぐに分かれた二人,キョウコとキョウスケのお互いを不器用に思いやる気持ちがとても暖かく伝わる.うまく生きることが下手で未来を諦めたようなキョウスケがかわいそうだった.でも最後,もしかしたらっていう希望があって,それを信じたい.

  • 誰も家族と思わぬ別れ方をした人ばかりなんてあるのかな。また会う日まで~♪

  • 神戸新開地の情報誌で紹介されていて注文しました
    石田香織さん、デビュー作です
    市民としては応援したいです
    ガラの悪い風俗街、そこで暮らす人たちがとてもやさしくえがかれています
    やわらかい文であっという間に読んでしまいました
    表紙も海と夕焼けの内表紙もいいですね
    タイトルがべただなあと思ったのですが
    ≪ あかんたれ ハッピーエンドは つくるもの ≫

全13件中 1 - 10件を表示

きょうの日は、さようならのその他の作品

石田香織の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
平野 啓一郎
朝井 リョウ
三浦 しをん
柚木 麻子
森見 登美彦
辻村 深月
西 加奈子
辻村 深月
辻村 深月
角田光代
村田 沙耶香
村田 沙耶香
辻村 深月
塩田 武士
宮下 奈都
又吉 直樹
宮下 奈都
今村夏子
原田 マハ
有効な右矢印 無効な右矢印

きょうの日は、さようならはこんな本です

きょうの日は、さようならを本棚に登録しているひと

ツイートする