片づけたい (暮らしの文藝)

  • 河出書房新社
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本棚登録 : 208
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309025841

感想・レビュー・書評

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  • 片づけたい、片づけている、
    そんな人たちの32編のエッセイ、
    一部の小説とそうじの豆知識

    興味を持てない内容もありつつ
    これは好きだと感じる話もあり
    ゆるくのんびりと読める
    しかし読んで片づける気になれるというものでなく
    それぞれのつぶやきを覗き見る作品

  • 暮らし

  • いろいろな有名著者のコラムがちょっとずつのっててお得感。

  • 914.6

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    片づけベタの苦悩、別れがたき思い出の品、掃除道具へのこだわり…“片づけ”には、その人の生きかたが表れる。掃除ゴコロに火がともる、32人のエッセイ集。

    掃除に対する情熱はとても薄いのですが、最近は我が家の司令塔の薫陶を受け、次第に掃除や片づけの必要性が身についてきたような気がする今日この頃です。元々散らかっていても気にならない性格なのですが、整理された空間にいる心地よさに慣れると、乱雑さが目について来て片づけたくなるようになりました。素晴らしきかな教育。
    てっきりこの本片づけについてのものかっと思ったらそんなことはなくて、テーマがそっち方面なだけの代物でした。読んでめちゃくちゃメンドクサイ短編もあり、愉快で楽しいものもあり個人的に玉石混合でした(人によっては僕が石だと思っているものが世間的に玉だったりするんでしょうけど)
    個人的には改めて東海林さだおさんの面白さが際立っていたのがうれしかったです。ひいき目ですかね。

  • 新井素子だけ読みました。

  • さくさく読めた。
    箸休めにはいい感じ。

  • 期待しましたが、それほどでもなかったです。32人の著者の「片づけ」アンソロジー(エッセイ)です。私が面白いなと思ったのは、川上未映子「ノズル(ウォシュレットの掃除)に手こずる」、有元葉子「掃除と片づけは別物です」、松浦弥太郎「秩序ある机まわりが教えてくれること」、有吉玉青「二十年目の大整理」、向田邦子「新聞紙」と赤瀬川原平「それぞれの几帳面」です。

  • 「猫の耳そうじ」が可愛かった(^ω^) 子供の耳ってのはよく聞くけど、猫も気持ちいいんだ~♪(´ε` )

  • 普段読まない人の文を読めたことがよかった。内容はしっくりこないかも。

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著者プロフィール

赤瀬川原平(あかせがわげんぺい)
1937年横浜市生まれ。本名・赤瀬川克彦。愛知県立旭丘高等学校美術科卒業、武蔵野美術学校油絵学科中退。画家・作家。60年代はネオ・ダダ、ハイ・レッド・センターに参加、前衛芸術家として活躍する。70年代は、『櫻画報』などでパロディー・漫画作品を発表。1979年作家・尾辻克彦として執筆した『肌ざわり』で中央公論新人賞、81年『父が消えた』で芥川賞受賞。86年路上観察学会創立に参加。その後ライカ同盟、日本美術応援団を結成。
主な著書に『オブジェを持った無産者』『超芸術トマソン』『カメラが欲しい』『赤瀬川原平の名画読本』『正体不明』『新解さんの謎』『老人力』『四角形の歴史』『東京随筆』など他多数。2014年10月「尾辻克彦×赤瀬川原平 文学と美術の多面体」展(町田市民文学館)「赤瀬川原平の芸術原論 1960年から現在まで」展(千葉市美術館)開催。同月26日逝去。

「2018年 『赤瀬川原平 カメライラスト原画コレクション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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