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- Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309026701
感想・レビュー・書評
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造語の嵐に理解できない面は多々あるけれど、力作ぞろい。「竹拓衆」が一番感情移入できました。
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19/7/10 読了
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ここ最近SFを読み続けているのですが、SFは特異な設定や発想で決まると聞いた事がありますが、まさにその通りだなとあらためて思いました。
あとはその情景を自分でイメージできるかですが…情報量が多すぎて「私は悲鳴をあげる(アイ・スクリーム)」でした…まだまだ勉強が足りません(笑)。
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山田正紀ってこんなにイメージしづらい描写する作家だったかなぁ~
読んでいてまったくイメージできませんでした。 つらかった(笑)
「別の世界は可能かもしれない」がかろうじて読めたかな?
あとはダメ・・・ -
読み逃していて初読だったのは『晴姫様』一編だけ。むかしの今では手に入れるのが難しいのが入ってるわけじゃ無し、書下ろしも無しじゃ文庫で出して欲しかった(´ε`;)ウーン…
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