世界の国境を歩いてみたら…

  • 河出書房新社
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本棚登録 : 45
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309027692

感想・レビュー・書評

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  • 日本人になじみの薄い、国境周辺という特殊な状況で懸命に生きる人々と、島国ニッポンからやってきた旅人との交流が巻き起こす、笑いあり涙ありの人間ドラマ!
    テレビ番組は見たことないけど、この本は面白かった。

  • なかなか面白かったです。
    放送中のテレビ番組の内容をまとめた本。
    日本人には馴染みの薄い「国境」という
    場所に行ってその国境を共有する2カ国
    または3カ国に訪問する、という内容。

    普段の生活にも不便なところがあったりしますが
    物価が安いほうの国に行って買い物をするなど
    国の違いを利用して生きる人々も多かったです。

    番組公式サイト
    世界の国境を歩いてみたら・・・
    https://www.bs11.jp/education/sp/national-border/

  • 世界の国境地帯がどうなってのか、TV番組を再利用した1冊。写真が多く、旅行本としてたのしめるが、国共というものの複雑さにも思いが至る。現地の人による「国境なんて関係ない」という趣旨のセリフが繰り返される。私は国境地域は韓国の板門店しか行ったことがないが、もっと大らかな国境地帯もあり、物価の違いから買い物で相互に行き来する平和な国境もある。国境線は国家が形成され繁栄したこの100年の象徴でもあり、消えゆくものかもしれない。もしくは反対に強固な壁になる悪夢もあるのだろうか。

  • 日本人になじみの薄い、国境周辺という特殊な状況で懸命に生きる人々と、島国ニッポンからやってきた旅人との交流が巻き起こす、笑いあり涙ありの人間ドラマ!たくましく大らかな生きざま、日本人の常識がくつがえる驚き、そして“自由”への憧れ…豊かなハズなのにどこか息苦しい昨今のニッポンに、爽快なカルチャーショックをくらわす、オトナの国境エンターテインメント!(アマゾン紹介文)

    国境というテーマを主軸にして、歴史や文化、環境など、幅広い話題を取り入れているBS番組の書籍化。
    番組自体は見ていないけど、主軸に惹かれて読み始めた。
    一話中、国境の話が半分、両国間の話が半分といった分配で、わかりやすい。
    残念だったのは、肝心の国境の写真が小さいこと。他の写真を少なくしても、この一枚を大きく取り上げてほしい。

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