つば九郎のぽじてぃぶじんせいそうだん。: ときどきまじめ、ほとんどてきとう

著者 : つば九郎

• 河出書房新社 (2019年3月2日発売)

感想・レビュー・書評

[gocciさんの感想 · 2019年3月6日]

待望？のつば九郎の新書。
祖の名の通りいろんな方の相談に答えるという本
回答が回答になってなくてめちゃくちゃだけど、そこがいい
癒し。

[たたよんさんの感想 · 2021年11月21日]

つば九郎は発言も行動もシュールでおもしろい。
毒があるのも、キャラが醸し出す雰囲気とギャップがあるからなおさらおもしろい。

本の中のウグイス嬢さんとのやりとりがさいこー。
「せふるぱちり」もすっかり商品化してしまったから、すごい。がさす（笑）。

[れなさんの感想 · 2021年5月2日]

つば九郎のキャラクターを生かしたQ&Aです。とても笑える内容で、また可愛かったです。

[網代屋ウメさんの感想 · 2019年4月11日]

先週、いただいたチケットで生まれて初めてプロ野球の観戦に。特にファンでもないのですがヤクルトードラゴンズ戦。試合は面白く、つば九郎とつば美ちゃんは可愛くて、ドアラとの関係も面白いし、堪能しました。
で、ついこの本も立読みしてしまいました(笑)。つば九郎可愛いわ～。カープ坊やもこれくらいやってくれるといいのにな～^^;

著者プロフィール

プロ野球球団・東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター。1994年に公式戦デビューし、2015年に主催試合1500試合連続出場を達成。愛くるしい見た目と、裏腹なキャラクターにファン急増中。

「2019年 『つば九郎のぽじてぃぶじんせいそうだん。』 で使われていた紹介文から引用しています。」