- 河出書房新社 (2024年11月11日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784309039213
作品紹介・あらすじ
●『New me ―文藝×monogatary.com小説集―』収録作品
大賞作
「白山通り炎上の件」 有手窓
★YOASOBI新曲「New me」として楽曲化
優秀作
「サイボーグになりたいパパゲーノ」 東旺伶旺
「放浪する顔面」 佐加島テトラ
佳作
「青い木と遺棄」 目榎粒子
「グリーンベルベットの背骨」 青井井蛙
「タイポグリセミア」 本條七瀬
「さよならの海」 冬村未知
みんなの感想まとめ
多様なテーマと独特な発想が楽しめる短編集で、特に大賞作は圧倒的な面白さを誇ります。各作品は短編ながらも深い印象を残し、特に「白山通り炎上の件」はユーモアと共に心に響く言葉が散りばめられています。優秀作...
感想・レビュー・書評
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文藝×monogatary.comコラボ賞大賞/有手窓:白山通り炎上の件、優秀作/東旺伶旺:サイボーグになりたいパパゲーノ、佐加島テトラ:放浪する顔面、佳作/目榎粒子:青い木と遺棄、青井井蛙:グリーンベルベットの背骨、本條七瀬:タイポグリセミア、冬村未知:さよならの海、の7編を2024年11月河出書房新社刊。有手さんは、大賞だけあって日常から非日常の世界への展開に説得力があり緊張感のあるスピーディーさが楽しい。優秀作の佐加島さんが描く世界のアイデアと展開も面白く楽しい。New meが大賞作品をYOASOBIが楽曲化した曲のタイトルだというのに気付けなかった。
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YOASOBIの「New me」の原作&そこ候補曲だった作品集。
「大賞作」は、素晴らしいのは言うに及ばす!
「さよならの海」も結構好き。 -
企画小説もの
大賞の作品より佳作のほうが自分にはかなり刺さるものが多くてある意味面白かった。
短編だからどれも読みやすいが読み応えは薄い -
全部面白かった!
なんか発想がヘンテコなのが多くて、よくそんな突飛な世界を思いつくな、と思う作品が多かったように思う。
白山通りがやっぱり1番強烈で笑ってしまう面白さがあったけど、心に刺さる言葉もあった。
「みんな馬鹿にして。馬鹿にできる相手だからって心を許す、みたいな感じに勝手になって!ほんっとふざけんなよ!」ってとこ、あるわーってなった。
そんで道を見つけたようでよかったw
パパゲーノは超いい話で泣いた。
放浪する顔面は500年経てばこの顔美人かもって寝ちゃうのが超面白かったwww
青い木と遺棄はなんか不気味でよくわかんないまま終わってしまってちょっと苦しかった。
グリーンベルベットはしんみりしたけど種が出てきて育つとかよく考えつくなぁと思った。ジンジャーエールで育つとかw
タイポグリセミアは実際推しの車突き止めるとかここに何時にくるとか知ってる友達がいたから有り得る話だなぁとw
さよならの海は、強い女の子の話。すごくよかった。その強さを手に入れたなら、帰っても文句言う奴らを蹴散らせると思った。己を救うのは己なのだ。
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913/ア/
