フィネガンズ・ウェイク 3・4

著者 : ジェイムズ・ジョイス 柳瀬尚紀

• 河出書房新社 (1993年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[夜田わけいさんの感想 · 2021年7月13日]

えいえん川走《戦争》、ということか。面白い訳。

[karatteさんの感想 · 2012年4月9日]

そういやヴィーコの『新しい学』、実家に置きっ放しだったなあ。

[もりさんの感想 · 2011年12月18日]

2011/12/16購入

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月25日]

ダブリン、アイルランドなどを舞台とした作品です。

[bolachaさんの感想 · 2010年7月2日]

閑も努失せぬ千二百頁を巡り、三頁進んでニ頁巡り戻るも英加減二精囲委蛇と放ることなく終焉。

[へ〜たさんの感想 · 2004年10月30日]

柳瀬尚紀訳のフィネガン。どうせ上巻を読み終わるときがくるとは思えないので、買う必要はまったくなかったのだが、書棚に並べておくためだけに買った一冊。将来、無人島にでも行くことになったら持っていこうか。

著者プロフィール

James　Joyce（James Augustine Aloysius Joyce ）【1882年 – 1941年】。本原書名　James Joyce 『Exiles A Play in Three Acts With the Author's Own Notes and an Introduction by Padraic Colum, Jonathan Cape, Thirty Bedford Square, London, 1952』。

「1991年 『さまよえる人たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」