ユリシーズ〈4~6〉

制作 : James Joyce  柳瀬 尚紀 
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 15
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (135ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309202884

感想・レビュー・書評

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  • で、買っておいて読んでなかった柳瀬版も試してみた。こちらもなかなかエキサイティング。訳注があるなしの功罪も確認できた。あと、山本容子さんの絵が本当に素晴らしい。これだけで素晴らしい。またぼくの本にも絵を入れてほしい(わがまま)。

    ユリシーズは多義的なので、どの訳がよいとかいわず、いろいろな選択肢があることをよしとしたい。

  • 「かわいそうに、ディグナム!」―リアポウルド・ブルームは長い一日の放浪に旅立つ!6月16日の朝、ブルーム氏は猫にミルクをやり、肉屋の店頭で隣家の女の尻に見蕩れ、妻のモリーに朝食を作り、密かな文通相手マーサの手紙を受け取り、友人ディグナムの葬儀に加わる。―最も偉大な平凡人ブルームがそのリアルな姿を現す、スリリングな旋律に満ちた第二部冒頭三挿話の正確無比の演奏。

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著者プロフィール

1882年アイルランド生まれ。20世紀最高の小説家の一人。意識の流れ、神話、パロディ、造語といった小説技巧を駆使して、ダブリンの人々を描いた。本書のほか『フィネガンズ・ウェイク』『ダブリナーズ』など。

「2016年 『ユリシーズ1-12』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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