美と王妃たち

  • 河出書房新社
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本棚登録 : 19
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309204093

作品紹介・あらすじ

美しく高貴な女性と、来たるべき女性。現代美とモードとファッションの哲学を切り拓いた天才詩人による珠玉のエッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • ジャン・コクトー

    フランス革命100年後に生まれた多才なる芸術家は、
    小説家、評論家、批評家、映画監督脚本家、バレエ脚本家、画家などその多岐にわたる創作活動のなかで詩人と呼ばれることを最も好んだという。

    本書は、20人のコクトーにとっての王妃たちが登場し、彼女たちは、コクトーの熱い視線と情熱を持ったキレ味の良い筆致で描かれている。
    20人の王妃たちは、戴冠してるしていないにかかわらず、彼にとって王妃的存在であり、あり続けた女性たちである。

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著者プロフィール

(1889年7月5日 - 1963年10月11日)フランスの芸術家。詩人、小説家、脚本家、評論家として著名であるだけでなく、画家、演出家、映画監督としてもマルチな才能を発揮した。前衛の先端を行く数多くの芸術家たちと親交を結び、多分野にわたって多大な影響を残した。小説『恐るべき子供たち』は、1929年、療養中に3週間足らずで書き上げたという。1950年の映画化の際は、自ら脚色とナレーションを務めた。

「2020年 『恐るべき子供たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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