- Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309204383
感想・レビュー・書評
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面白かった‼️
リリーひどい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
プロムとか羨ましい!!
ドレス新調するとか憧れすぎる
マイケルはニヒルすぎだからもう少しミーハーでもいいと思うよ
減るもんじゃないしー -
15歳の誕生日を迎えたミア。
もう「少女じゃない」プリンセスにとって最大の問題は、プロムにマイケルが誘ってくれないこと……。
ママはついに赤ちゃんを出産、おばあさまはNYで大暴れ、毎度お騒がせな、ラブ★コメディ第5弾!
ちょっと中だるみになってきたような。。。。 -
■15歳の誕生日を迎えたミア。もう「少女じゃない」プリンセスにとって最大の問題はプロムにマイケルが誘ってくれないこと…。ママはついに赤ちゃんを出産、おばあさまはNYで大暴れ、毎度お騒がせなラブコメディ第5弾。
■■マイケルがプロムに誘ってくれない。そのことで悩むミアに降り注ぐ数々のハプニング。誰も彼女の悩みを理解してくれない。親友でさえも。だけど救いの手は、いつも問題を引き起こしミアを困らせるおばあさまから差し伸ばされた。チャンスを掴むのは自分自身の手で。
ミアとマイケルの恋の駆け引きが可愛くて大好き。 -
現代のおとぎ話として読めば、そこそこ楽しめたりもする。いつまでも、天然プリンスじゃいられないわけで、親友のリリーと、理系男子のマイケルとけんかしたり。なんてこともするわけで。相変わらず絶対君主のおばあさまの影が薄かったのがちょっと残念だけど、今回はトラブルメーカーとして存在感をアピール。ジェノビア国もこんな女王様で大変だなー。と、側近の方々に同情しないでもないが、国にいないってことはラッキーとか思ってたりするのかもネ。
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おばあさまが恋の相談にのってくれるのが、なんだかおもしろい。
マイケルがどんどんかっこよくなっていく。
リリーの今後やミアの新しいファミリーなどなど、
ますます続きが気になる展開に!! -
ここまでやっちゃうんだ~…と思いつつ、アメリカ人(…もしかしたら、リアだけ)のプロムにかける意気込みを知ったような気がしました。…それにしても、リリィ、ひでぇよ……。
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アメリカのティーンにとっての憧れであるプロム、そしてティーンの一番心を占める恋愛について見ることが出来て、読んでいて楽しかったです。
誕生日パーティや、恋人からの誕生日の贈り物の数々がロマンチックだし自分もアメリカのティーンになりたいと思ったほどです。 -
再々…読。