- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309204628
感想・レビュー・書評
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生徒会長かー
目立つ人か、ガリ勉がなって、んで世界はなにも変わらない、っていうのが良くある形だけど、ここでは違うみたい
ミアがどんどん成長するのを見るのが楽しい!
マイケルはイケメンだなー
我慢できてよいですねー
ケニーはかわいらしい!
リリーはまた裏切る心配ありだなあ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マイケルは大学へ進学。
彼のいない学校なんて、つまんなさすぎ!
ミアの恋の悩みは加速中。
さらにリリーから生徒会長に推薦され、絶体絶命!?
ますます快調なラブ・コメディ第6弾。 -
何度読んでもミアの演説のシーンはかっこいい!
ルックスがいいから、スポーツができるからって支配層になるのは確かにおかしい。
うちの学校もオタクが堂々と過ごせる校風になってほしかったw -
オーマイガー。な、ミアも気づけば、生徒会長選に推薦されるぐらいの年になったのね。
ということで、これは何歳ぐらいなんだろう?17歳ぐらい?
読むほうがいい年しているので、いつまでもキャーキャー言ってるミアに少々、いや、かなり?食傷気味ではあるが、今回は保健の先生とか、いい味だしてる大人がいて、少なからず読みやすかったかな。
そろそろプリンセスであることを受け入れて・・・と、思わなくもないが、自分の高校生ぐらいの頃考えたら、まぁ、うん。そんなもんか。 -
ミア、心配しすぎ。
もっと気楽にいきましょう -
■マイケルは大学へ進学。彼のいない学校なんて、つまんなさすぎ!ミアの恋の悩みは加速中。さらにリリーから生徒会長に推薦され、絶体絶命!?ますます快調なラブ・コメディ第6弾。
■■第六弾。今までのプリンセス・ダイアリーの中で一番ミアを好きになった巻でした。確かに彼女はプリンセスになる器を持っているのだと思いました。スピーチが素晴らしかった。
とはいえど、アメリカの女の子って恋に対して少しばかり夢見がちで臆病??って思う部分も多々。まあ、アレは確かにちょっと悩むだろうけど。 -
恋人との性関係の話、そして生徒会長と政治の話。だんだんとミアの問題も、以前より大人になってきました。
ボリスの変化や、リリーの告白など細かい部分もびっくりしたり心にしみたり・・・。
ミアが自分の才能について悩むシーンは、自分まで心が痛くなりました。
多くの問題を抱えつつも、一つ一つクリアしてまた成長したミア。
どんどん次を読みたくなるシリーズだなあと、あらためて実感しました。 -
プリンセス・ダイアリー6巻。9月7日~9月14日。
新学期が始まって2年生になったミア。夏休みにキラー海藻の繁殖を防ぐためジェノヴィア湾にハゲアメフラシを放ったことが環境破壊と言われ、なんとEUを脱退させられるかも!?授業は代数から開放されたけど幾何も微妙、今までAしか取ったことのない英語ではBを取るし、地球科学の隣の席はなんとケニー。生徒会長に推薦されてラナと選挙で対決することになり、「大学生の男の子って…」とラナから言われた言葉で悩んでる場合じゃないけど気になるし。
知らぬ間にマイケルが卒業して大学生になってます。今回も相変わらずもんもんと悩み続けるミアですが、いつも通り快く相談に乗ってくれて的確にアドバイスしてくれるティナはさすがロマンス命です。
選挙の方は下準備もなく人前に出てビシッときめるところはさすがプリンセス。リリーも言ってますが、自然にできちゃうところがいいんだよなぁと思います。これもリリーが言ってますが、ロッキーに対してデレデレのアマアマちゃんです。すごく心配していて良いお姉さんです。 -
プリンセス・ダイアリーは私の大好きなシリーズなんです!!
何だか可愛いし、何より面白い! -
青春に悩めるプリンセス。
ふつーでいて平凡じゃない女の子。
引き込まれます。