ヴォイス (西のはての年代記 2)

制作 : 谷垣 暁美 
  • 河出書房新社
4.29
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本棚登録 : 188
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309204789

感想・レビュー・書評

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  • 小野不由美さんの十二国記を思い出しました。
    女の子が主人公っていうのもあるのかな。
    気になるのは、この本はいくつくらいの人を対象に書かれているのかってトコ。

  • 主人公の女の子が素直で前向きですがすがしい。

  • ギフトの二人が、大きくなって登場。支配と自治、本と知識をテーマにした本。

  • 秘密の部屋へ進む冒頭の描写と、オレックとグライに出会うまでの前半部分は、本当に素晴らしい。でも、後半になると、設定や思想、意図など、なんやらかんやら混沌として、全体としてはポッカリ穴があいているような。うむむむむ。『ゲド戦記』もそうだけど、突如あらわれる「男とは…」という思想は、苦手だなぁ。(2008.9.15)

  • (2008.08.17読了)

  • 前作「ギフト」から、根底に流れるテーマは変わらず、より深みを増している気がします。
    文字を読める、書ける、ということの素晴らしさ。
    本を読める、というのは私達に与えられた素晴らしい“ギフト”なのだなぁと思いました。

  • さすが、ル・グウィンの作品!…と言いたいほどに、奥の深いいいお話でした。とてもシビアで温かな作者の視線を感じると言うか、とにかく人物が魅力的でした。

  • 何故か第一作の『ギフト』が見当たらないのでこっちを上げておく。
    三部作だそうなので楽しみに待っています。ちゃんと時間を取って、大事にゆっくり読むつもり。

  • 文字を邪悪なものとして書物を持つことを禁止するだなんて、私には耐えられない!伝承もとても素晴らしいものだけど、形に残しておかないと、後に伝えるのにも限界があるんじゃないかなぁ。
    2008/2/28

  • 2007/11 図書館で借りる/

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著者プロフィール

アーシュラ・クローバー・ル=グウィン(Ursula K. Le Guin)
1929年10月21日-2018年1月22日
ル・グィン、ル=グインとも表記される。1929年、アメリカのカリフォルニア州バークレー生まれ。1958年頃から著作活動を始め、1962年短編「四月は巴里」で作家としてデビュー。1969年の長編『闇の左手』でヒューゴー賞とネビュラ賞を同時受賞。1974年『所有せざる人々』でもヒューゴー賞とネビュラ賞を同時受賞。通算で、ヒューゴー賞は5度、ネビュラ賞は6度受賞している。またローカス賞も19回受賞。ほか、ボストン・グローブ=ホーン・ブック賞、ニューベリー・オナー・ブック賞、全米図書賞児童文学部門、Lewis Carroll Shelf Awardフェニックス賞・オナー賞、世界幻想文学大賞なども受賞。
代表作『ゲド戦記』シリーズは、スタジオジブリによって日本で映画化された。
(2018年5月10日最終更新)

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