サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福

制作 : 柴田裕之 
  • 河出書房新社
4.38
  • (243)
  • (140)
  • (58)
  • (4)
  • (3)
本棚登録 : 2104
レビュー : 182
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309226729

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 近年多い、人間の「全史」を俯瞰的に、全体を追った歴史本の一つ。何故多いのか?背景には、生物学やテクノロジーなどサイエンスの発展に基づく新発見、従来説の見直しが、人類の起源から現在まで、もう一度再検討しようという機運の高まりがあるように思う。
    そして「暴力の人類史」「繁栄」「銃・病原菌・鉄」他の大作著作は、それぞれの著者がそれぞれの異なる視点で全体を捉え、それぞれに発見がある。
    著者ユヴァル・ノア・ハラリの立場はいわゆるリベラル的。反グローバリズム、ルソー的な反文明主義、自然に還れ的な、狩猟時代より現代人は不幸、と考える立場からの「人類史」である。(反論はあるだろうが、これは本のプロモーションを兼ねた著者のインタビューを読んで補強された)。

    正直、本書はツッコミどころが多い。著者の「思想」に沿って全体が解釈されるが、根拠となる細部は強引な部分も目につき、明らかに歴史的事実の間違いでは?というところも散見され、不遜な言い方だがそこは著者の知識・研究不足なのでは?とも思える。
    サピエンス支配が「誇れるもの」を何も生み出さなかったというのも著者の価値観のうちであり、何を価値と考えるかによって見方は変わるだろう。農耕革命からのテクノロジーの発展が、人類を不幸にしたという観点は彼の「解釈」であり、価値を見出す側からは逆の「解釈」の主張も成り立つだろう。そして幸福と不幸は科学的に判断し得ない個の価値観の領域でもあるとも思う(統計的に数値する手法もあるにはあるが)。
    畜産の現状に対しての残酷さの主張(工業製品を生産するかのような生物の扱い)についても、 自然界にある捕食動物の「残酷さ」の凄まじさを見れば(生きながらハイエナの群れに食われる草食動物、雄ライオンの子殺し等々)動物好きな私から見て、自然の非情さに対する著者の認識、知識はどの程度のものだろう? との疑問も感じた。

    神話や宗教だけでなく、国民国家、貨幣や法制度、人権や自由までも人間の価値は虚構だと指摘する著者に、訳者は解説で「私たちの価値観を根底から揺るがす」と語る。しかしこれは吉本隆明の共同幻想論よりもはるか前から、西欧の認識で見れば19世紀末にニーチェが「神は死んだ」と宣言し、宗教への幻想が消えた100年以上前から現在に直接つながるカタチで、すでに「実は裏主流」である考えだ。また著者は価値観の虚構性を語りながら、自分の価値観からの批判という自家撞着に陥っているところもある。

    個人的には最後の部分での指摘が、全体の白眉であり、粗雑さ不備を補ってあまりあるものになっていると思う。著者はそこで科学の高度化が自らを含む生物を操作する「特異点」にまで達し、今現在(ニーチェ流にいえば、)これまでの旧サピエンスと新サピエンスの分ける新旧の「彼岸」にまで達していると論じる。
    この著者が指し示す、これまでサピエンスの先にあるもの、それは恐ろしい故にに興味津々だ。19世紀末の「超人」は哲学的な思索の産物だが 、21世紀から始まる「超サピエンス」はサイエンスによって現実に現れ著者の批判する畜産のように大量生産される……

    ニーチェでいえば、「ツァラトゥストラ」のような大きな地殻変動をもたらす完成形というより、処女作「悲劇の誕生」のように欠点を持つが得体の知れないパワーのある書のように思う。本の魅力は完成された既知の話より、ツッコミどころは多いがスリリングな知的刺激のある本のほうが勝る、そう感じされる一冊。プロフィールを見ると著者は1976年生まれだから35歳のときの著。若い本だ

  • 著者:ユヴァル・ノア・ハラリ
    訳者:柴田裕之

    著者はイスラエル人で歴史学者。
    オックスフォード大学で中世史、軍事史を専攻し博士号を取得。
    現在はエルサレムねヘブライ大学で歴史学を教えている。

    本書は人類が誕生し進化の過程を「虚構」であると言い切る。
    国家、法律、農業革命、貨幣もまた「虚構」であると説く。

    読み終えた感想というか読んでいる途中で「文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) 」を彷彿とさせる興味深い考察と記述に目と心を同時に奪われた。


    学校で習う歴史は年号と概ね実際にあった事実もしくはあったと推定される出来事が、感情のない一つ一つの文字の羅列によって記されているだけだが(勉強には無関心であった為、当時の記憶ではそう認識している)本書はそうではない。

    事実を著者の考察と共に大変興味深い言葉を持ち入りながら、過去と現在、様々な分野の知識を横断的に、有機的に結びつけながら提供してくれる。

    勉強を全くしてこなかった私にも、この上下巻で500ページ以上の膨大な量の文字を進んで読ませた筆致力はそれらが影響している。


    例えば人類がこの地球上を支配をした要因の一つとしては「認知革命」がある。
    この「認知革命」とは、新しい思考と意思疎通の方法の誕生の事を言うと説明されている。


    思考と意思疎通の方法でいうと「言語」があるが、この「言語」は人類が地球上で初めて獲得をした訳ではない。

    ミツバチやアリも複雑な意思疎通の方法を持っており、サバンナモンキーも鳴き声を使い、「気をつけろ!ワシだ!」という警告を知らせる。別の鳴き声では「気をつけろ!ライオンだ!」という警告を知らせる。実際にその声を録音しサルの集団に聞かせると作業をやめて最初の鳴き声を聞かせると一斉に上を見上げたり、二番目のライオンがいる事を知らせる鳴き声では気によじ登る。

    他にもゾウやクジラも引けを取らない能力を持っている。
    オウムはより様々な音を真似る事ができる。
    電話の鳴る音、サイレン、アルベルト・アインシュタインが口にできる事は全て。
    アインシュタインがオウムに優っているとすればそれは口頭言語の表現ではないという。


    私たちの言語は驚くほど柔軟で限られた数の音声や記号をつなげて異なる意味をいくらでも生み出せることにある。
    そしてそれらを用いて膨大な量の情報を収集し、保存し、伝える事ができる。

    そしてその言語機能のおかげで、何時間でも噂話ができるようになったと書かれている。
    この噂話や陰口といった行為が我々人類、ホモ・サピエンスが進化し現在の地球を支配した要因である。

    陰口は忌み嫌われる行為だが、大人数で協力するには不可欠であるという。
    噂話は、誰が信頼できるのかを判断するのに重要で、その情報がある事で小さな集団が信頼できる小さな集団を結びつきやがては大きな集団へと拡張ができる。

    そうしてより緊密でより精微な種類の協力関係が築き上げられたという。

    今日でもその噂話というコミュニケーションは数多く見られる。
    電子メール、電話、新聞記事、その他週刊誌などなど。
    これらをどんな形にせよ噂話である。

    そうして噂話をする事で見た事も触れた事もないことについて人々が全く存在していないことについても情報を伝達をする能力を得た。
    架空の物事について語る能力を。
    この特徴が我々ホモ・サピエンスの言語の特徴として異彩を放っている。

    この噂話である「虚構」のおかげで、個人の想像ではなく、集団でそうできるようになった。
    聖書の天地創造、近代国家の国民主義の神話。
    これら「虚構」が大勢で柔軟に協力するという空前の能力をサピエンスがに与える、と記述されている。


    これらは本書のごくごく一部であるが、他にも人類が進出する事で進出された地域で大量の絶滅が起こっている原因、人口爆発やエリート階級の誕生、農業革命の歴史的な詐欺など非常に興味深い内容がてんこ盛りである。

    歴史の数少ない鉄則の一つに、贅沢品は必需品となり、新たな義務を生じさせるという一文がある。
    現代社会は概ね豊かで効率化が勧められているが果たして以前よりもゆとりある生活を送っているのか?と問題提起もなされている。

    残念ながら違う。

    普通の郵便だけだった時代には、人々は何か大切な用事があるときにだけ手紙を書いた。
    闇雲に書くのではなく慎重に考えをまとめ、熟慮した。
    相手からの返事も同様に何日かかけてよく考えられた言葉で言い表された手紙が来る事を期待した。

    そのような手紙が来るのはせいぜい月に数通程度だったろう。

    ところが今日はどうだろう?
    毎日何十通、もしくは数百通の電子メールを送りつけられ、迅速な返事を期待される。
    普通郵便の時代から電子メールに移行する事で往復にかかる時間、手間暇を節約できると思ったのに。

    日々落ち着かず、イライラした毎日を送る羽目になってしまった。


    このようにただ単に歴史を連ねただけでなく、人類が歩んできた歴史と現代とを結びつけ、未来に起こる出来事などを色々な視点から提供してくれる書籍である。

    教養も身につくしその考え方が新鮮でとても面白く、どんな方にもオススメできる本です。http://blog.livedoor.jp/book_dokushonikki/

  • 『サピエンス全史』と柄谷行人
    (柄谷行人を読んだことがない人にはわからない話ですみません。上下通したレビューは上巻の方に書きました)

    この本を読んで改めて柄谷行人という哲学者の射程がどこにあるのかがわかったような気がする。人類の歴史を描いた『サピエンス全史』と柄谷行人の『世界史の構造』が扱うテーマがかなり重複しているのだ。

    『世界史の構造』では、特徴的な四つの交換方式の重点の推移によって世界史の変遷を説明しようとしたという印象が強く、それはひとつの分析として素晴らしいのだが、やや無理筋であると感じるところも多かった。しかしながら、それまでの柄谷行人の関心を持ったテーマを『サピエンス全史』とともに振り返ると、彼が「人類の歴史」- つまりわれわれがなぜ今このような形としてここにあるのか、ということをずっと問いとして持っていて、答えとなるべきものをずっと提示しようとしてきたのだということがわかるような気がする。そのことを、「サピエンス全史 文明の構造と人類の幸せ」というタイトルの本とのテーマの合致を見て初めて気づくことになった。そして、その合致は偶然ではなく、彼の関心領域から導き出される必然でもあると感じた。

    『マルクスその可能性の中心』などにおける「貨幣」への注目。『NAM21』の活動では地域通貨の実践にまで踏み込もうとした。『探究I』におけるコミュニケーションへの注目。『探究II』における「世界宗教」への注目。『帝国の構造』などの近年の「帝国」への注目。『世界史の構造』では「農業革命」にも注目している。カントの永遠平和の考え方も、『サピエンス全史』に出てきた資本主義のグローバル化における世界平和に関する考え方も実は似ていたりもする。

    もう少しじっくりと柄谷行人の仕事について、『サピエンス全史』に沿った形で整理するようなことをしてみたい。それほど、読んでいて柄谷行人のことを思い出すことが多かった。それが、きっと柄谷行人という思想家をより深く理解することにつながる予感がする。

    ----
    『サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福』
    http://booklog.jp/users/sawataku/archives/1/430922671X

  • 兎にも角にも第20章がぶっ飛んでて面白い。上巻と比べて下巻はやや退屈だったが最終章でそれも吹っ飛んだ。この章限定だがレイ・カーツワイル氏の『The singularity is near』を読んだときに近い興奮を覚えた。

    ハラリ氏の語る未来観は実は新しいようで古い。非有機的生物という発想はホーガンの名作『未来の二つの顔』で記されたものであるし、ハラル氏の認知革命や超知性体生命はキューブリックのモノリスと類似する考え方だ。つまり、それらはSFの中に限り存在した。とうとう妄想力を実体化する「認知の外部変換」の時代に突入した感がある。

    我々がネアンデルタール人を駆逐し他種をUnder controlとしたように、新生生命体も我々を同様の扱いとするだろうか?AI脅威論同様に悲観的未来は幾らでも描けるだろうが、楽観主義者である私は『未来の二つの顔』のような未来が待っているように思う。いずれにせよシンギュラリティ後の世界は想像できないだけに、想像することはとても楽しい。

  • HOMO DEUSを一冊読めば足りる。
    ・激しい議論は今なお尽きないが、最も有力な答えは、その議論を可能にしているものにほかならない。すなわち、ホモ・サピエンスが世界を征服できたのは、何よりも、その比類なき言語のおかげではなかろうか。
    ・七万年前から三万年前にかけて見られた、新しい思考と意思疎通の方法の登場のことを、「認知革命」という。
    ・まったく存在しないものについての情報を伝達する能力だ。見たことも、触れたことも、匂いを嗅いだこともない、ありとあらゆる種類の存在について話す能力があるのは、私たちの知るかぎりではサピエンスだけだ。
    伝説や神話、神々、宗教は、認知革命に伴って初めて現れた。

  • 上下合わせて読んでの感想。
    人類の歴史を、生物学的、科学的、社会的な側面も合わせて知ることができて、読む前と読んだ後とでは人生観が変わったと思う。これからはSF映画を見るときとかもより深く見ることができそう。最後の方で作者が言っていたが、人類は種の繁栄という点では成功したが、個人の幸福の点では古代人と変わらないかむしろ劣っているのではないか。
    ちょうどブレードランナーの続編映画が上映してたので見たが、この本の内容を把握してから見ると色々と深くまで思考できた気がする。

  • 上巻も面白かったが敢えて4つ星評価としてた。それが正解!下巻はさらに面白く、最上級の5つ星評価とした。
    認知革命→農業革命を経て、いよいよ500年前から科学革命が始まった。文明は人間を幸福にしたのかを考察し、最終章「超ホモ・サピエンスの時代へ」。途中からは1つの文章を繰り返し読むくらい熟読した。
    人類、というかホモ・サピエンスに対する認識が深まる一方で、畏怖を伴う責任感のようなものを感じた。
    「今日、ホモ・サピエンスは、神になる寸前で、永遠の若さばかりか、創造と破壊の神聖な能力さえも手に入れかけている(p264)」

  • 現代の世界がいかに作られたかを、宗教、産業、国(国民)、消費など様々な観点から読み解いてくれる。

  • 途中でちょっと違う本を読んだりして、ブランクがあったけど、資本主義の記述あたりから面白くなり、一気に読了。
    上巻を大分忘れてしまったので再読予定。
    人類は国対国の全面戦争は選ばなくなったというけれど、これが書かれているのは2014年。
    イスラム国の記述もないし、トランプ氏もまだ大統領にはなっていない。そして、北朝鮮の動向もさほどニュースにはなっていなかったろう。
    原爆の恐怖を世界に知らしめたという功績でオッペンハイマーとメンバー達にはノーベル平和賞を与えるべきだったというジョークがあったが、日本人には面白くない冗談。
    どこまでご存じかわからないトランプ氏と北朝鮮。
    原爆の悲惨さを伝えるべき日本の役割を改めて感じた。

    興味深かったのは資本主義の原理と成長過程の記述。良く知らなかったので勉強になった。
    果たしてポスト資本主義はあるのだろうか?
    家畜の惨めな状況、科学の動向も気になる。

  • 人類史にとって何が本質的だったのかを、定説や後付けを排除して読み解く。この独自の視点が面白く、常識の縛りからの解放感が心地よい。

    第3部 人類の統一
    第12章 宗教という超人間的秩序

    社会主義やナチスの優性思想も宗教として分析。こういう大胆な(あちこちから文句がきそうな)一般化を行うのが本書の特徴。
    全能の一神教の神。善と悪とが対立する二元論。あっさり「人類には矛盾しているものを信じる素晴らしい才能がある」と、論理的に不可能なことを肯定してみせる。

    第13章 歴史の必然と謎めいた選択

    歴史が決定論的でなく偶然の積み重ねだとわかれば、現在の階級や秩序(ときに差別的)が必然ではないとわかるという。なるほど、いろいろ自由になれる視点だ。特に劣等感に襲われたときなど。

    第4部 科学革命
    第14章 無知の発見と近代科学の成立

    科学も宗教ではないかと。そして科学の目標として不老不死が視野に入っていると。たしかにまじめに追求する向きはないんだけどそれは確かにある

    第15章 科学と帝国の融合

    科学技術は世界を既知ではなく未知と認識したことから発展したとの仮説。大航海と征服、植民地化を描き、帝国主義と科学技術は一体だったとする。
    西欧諸国にその気性があったのはなぜ?ダイヤモンドがいうように小国乱立して争いばかりしていたから?そこへの回答は書かれず

    第16章 拡大するパイという資本主義のマジック

    経済成長の概念は近代までなかった。スペイン、オランダ(法治の確立)、フランス(ミシシッピ会社株のバブル)、イギリスと海洋帝国が移り変わったのは資本市場が原因だとする。VOC、英東インド会社による植民地支配、奴隷貿易など、資本家が世界を動かしたとする。

    第17章 産業の推進力

    家畜の悲惨な境遇。科学でその感情などもわかってきた。この虐待もそのうち過去のものになるのだろうか

    第18章 国家と市場経済がもたらした世界平和

    国家は福祉を保証することで家族とコミュニティーを崩壊させた。しかし安全を提供している。国家経済がグローバルに依存しあうことと全面核戦争へのためらいで戦争もおきにくくなったのが現代。

    第19章 文明は人間を幸福にしたのか

    幸福論。主観質問表で測る幸福度は生化学で決まる。人生の意義に照らして測る方法(カールマン)も。いずれにしろ歴史は幸福度を高めなかったと。死後の世界を信じれた幸せ。人類の知への貢献さえ妄想かもしれない。
    幸福度が高いから幸せな結婚生活が出来るんだという解釈は目からうろこ。

    第20章 超ホモ・サピエンスの時代へ

    生物工学、サイボーグ、非有機体生命。
    ちょっと唐突な章。新たに手にした技術が、サピエンスの歴史だけでなく、地球の生命の歴史まで終わらせ(新しく始め)ようとしている。
    その後継者、未来の支配者はかけ離れすぎて理解不能なのでSFでも描かれることはないという。

全182件中 1 - 10件を表示

プロフィール

イスラエル人歴史学者。オックスフォード大学で中世史、軍事史を専攻して博士号を取得し、エルサレムのヘブライ大学で歴史学を教えている。著書『サピエンス全史』は世界で800万部を超えるベストセラーとなった。

「2018年 『ホモ・デウス 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福のその他の作品

ユヴァル・ノア・ハラリの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
J・モーティマー...
ジェイコブ ソー...
ジャレド・ダイア...
スティーヴン ワ...
クリス・アンダー...
ニック・レーン
トマ・ピケティ
有効な右矢印 無効な右矢印

サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福に関連するまとめ

サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福を本棚に登録しているひと

ツイートする