発達障害だって大丈夫―自閉症の子を育てる幸せ

著者 : 堀田あけみ
  • 河出書房新社 (2007年1月1日発売)
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309244082

発達障害だって大丈夫―自閉症の子を育てる幸せの感想・レビュー・書評

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  • 発達障害を持つ次男君の話題が中心ではあるが
    兄弟に障害児がいる他の兄弟の問題も含める
    三兄妹の子育てに関するあれこれ。

    健診、入園、入学等の手続きの難しさや
    障害に対する大人と子供、更には世代による認識の違いなど
    漠然とは知っていても
    具体的に知る機会はなかなかないもの。
    敬遠したり毛嫌いするのは勿論
    善意で傷付けてしまう難しさもあるんだなぁ。

    【図書館・初読・3/3読了】

  • 否定する点は何もないが、なぜかあまり感情移入する間もなく読了。少し間をおいて読んでみようかとは思った。

  • あの「アイコ16歳」の作者が、へー、というのがこの本を見つけたときの感想である。
    ま、それはさておき、発達障害、である。
    これを読むと、発達障害っといってもいろいろなんだな、ということである。次男は自閉症とのことだが、「自閉症児は笑わない、目をあわさない」という固定概念を覆された。
    明るくカラッと書いてあるが、発達障害の子どもを持つことによる家族の受難(特に兄弟姉妹)の受難を改めて思い知った。

  • 子育てが大変なのは自閉症のせいじゃない。自閉症だから何もできないわけじゃない。作家であり心理学者であり母親である著者が自閉症の息子を含む三人の子どもを育てながら出会ったこと、乗り越えたこと、泣いたこと…。ふつうじゃなくても幸せになれるよ―。子育てに悩むすべてのおかあさんに伝えたいメッセージがあります。

    甥っ子が発達障害であると診断を受けたときに、夫婦で最初に読んだのがこの本でした。
    読み手によって様々な思いや気づきが与えられる一冊です。子育てに悩んでいる人たちには励ましや共感が、
    プロとして子供に関わる人たちには反省や問題解決の糸口が、そして多くの人々には子供たちについての理解や知識が、
    それぞれたっぷりと与えられます。
    そしてすべての人々に、「人を愛する」とは何かについて考えさせてくれます。

    表題にとらわれず、たくさんの方に読んでもらいたい1冊です。

  • 子育てが大変なのは自閉症のせいじゃない
    自閉症だから何もできないわけじゃない
    作家であり心理学者であり母親である著者が自閉症の息子を含む三人の子どもを育てながら出会ったこと、乗り越えたこと、泣いたこと・・・
    ふつうじゃなくても幸せになれるよー
    子育てに悩むすべてのおかあさんに伝えたいメッセージがあります

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