「自分がきらい」を終わりにする本

著者 :
  • 河出書房新社
3.50
  • (2)
  • (0)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 28
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309245034

作品紹介・あらすじ

「自分が好き」あなたは言える?心がラクになる、クヨクヨしなくなる、毎日が楽しくなる…あなたを変える38のヒント。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 自己啓発

  • 期待して読んだけど、残念な感じだった。
    それでも得た教訓は2つ。
    =======
    どうでもいい人には無駄なエネルギーを注がず「積極的に逃げる」
    =======
    どこまで反論するかはおいといて、「自分で考えた」「自分で選んだ」という感覚を大切に。
    =======
    これ2つ目はいいこと言うね!

  • まぁまぁかな

  • 感情は止めなくてい、感情と仲良くする方法を覚えよう!など、もっと自分のつらさを減らすためのヒント。もっと人間関係がうまくいくためのヒント。もっと自分を認めてあげるためのヒント。もっと自分が成長できるためのヒント。様々なメッセージ。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

"精神科医、医学博士。うつや不安、依存などに多くの治療経験をもつ。英国家族療法の我が国初の公認指導者資格取得など、薬だけではない最先端のエビデンス精神療法家としても活躍。近年はトラウマから高血圧にまで効く“感情日記”提唱者としても知られる。早い時期から食と栄養、読書、運動等の代替医療効果を提唱し、自ら臨床実践してきた。複雑なこころの治療では、“ハンマーを持つと、すべてが釘に見える”一流の専門家より、多彩な“道具”を持つ「二流のオールラウンダーこそ名医」がモットー。
著書に『日記を書くと血圧が下がる 体と心が健康になる「感情日記」のつけ方』(CCCメディアハウス)、『家族をうつから救う本』『薬を使わずに「うつ」を治す本』、『世界の精神科医がすすめるメンタルサプリ』(河出書房新社)、『きっと、心はラクになる』(かんき出版)、『ネガティブのすすめ』(あさ出版)、『「脳の炎症」を防げば、うつは治せる』(永岡書店)など多数。 "

「2021年 『8050 親の「傾聴」が子どもを救う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

最上悠の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×