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- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309245386
作品紹介・あらすじ
自閉症の次男誕生、障害を受け入れるまでを描いた『発達障害だって大丈夫』から4年、小学生になって問題はますます深刻化、そして迎えた最愛の祖父の死…でも絶対に乗り越えられる。シリーズ第二弾。
感想・レビュー・書評
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子供に対する心がまえと言うか、問題があった時の対応は見習いたいなあと思った。
ただ前作も思ったけど、不思議な夫婦関係だなあ。
カイトくんはもう中学生かな?
今度はフィクションで本が書きたいとあったので期待しておく。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
作家なので、人間の隠しておきたい部分をざくっと表現している。どす黒い感情が、時折顔を出す。
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発達障害児の次男とその兄と妹を中心としたあれこれの第二弾。
どの子供とも二人きりになる時間を大事にし
同じように誉めることを心がける。
大切だけどなかなかできないだろうな。
【図書館・初読・3/4読了】
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