「疲れない」が毎日続く! 休み方マネジメント

著者 :
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 54
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309249421

感想・レビュー・書評

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  • 作者は作業療法士。タスク管理、睡眠、デジタルデトックスがメインのテーマ。後半のテーマは正直目新しさはなかったが、フレックスで逆に生活のリズムが乱れる、フリーアドレスで、席の選択がストレスになるなどは、なるほど今っぽいなと感じました。自由や裁量があっても、他社との調整は不可欠であるため、働き方改革が生む新たなストレスは、今後も考えていかなければならないと感じた。スマホをいじるなら寝ない、寝るならいじらないについては、少しやってみようかな。

  • ・生体リズムは朝の光によって整えられる
    ・正常な生体リズムでは起床後、4、11h後にピークが来て、8、22h後に最も低い
    ・4−6−11睡眠の法則、起床から4h以内に太陽光浴び、6h後に仮眠(30分以内)、11h後に運動がベスト
    ・先延ばしにせず、一つの作業が終わったら次の作業に少しだけ手をつけてから終わるようにする
    ・ToDoリストは作業中は目につかないとこに置いておく
    ・作業中に関係ないことを考えてしまって集中力が切れる=マインドワンダリング
    →考え事タイムを作る、意図的に作業と無関係な考え事を用意しておく、作業時間を短く区切る、考え事を避ける(難)、アウトプットに時間を割く
    ・休日ダラダラ防止のためには手作業に没頭する
    ・就寝前に起床時間を唱え、起床後まず頭の位置を高くする
    ・快眠のカギは、足首、首、仙骨を温め、耳より上の頭を冷やす

  • 流し読み。
    主張と傍線部だけ読めば良い。


    認知コスト、から効率化を考える本

    ・朝は光を浴びる
    ・昼は数分でいいから仮眠 目を閉じるだけでも
    ・面倒臭いことの先延ばしはそれ自体がコスト
    「忘れる」ノート
    ・休日のだらだら対策→まずは手作業、とりあえず手を動かす

    ・場所は作業を固定化→カフェで読書とか

    ・整理整頓(もの、情報 )→認知コスト浪費防止
    ・脳にとっての起床→重力方向の変化→体を起こす

  • いわゆる「休み方」というよりは、「脳からみた生産性向上のための仕事術と睡眠術」といった観点の自己啓発書と思って読んだほうがあっているような気がしました。

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著者プロフィール

作業療法士。ユークロニア株式会社代表。
民間病院精神科勤務後、国立病院機構にて脳のリハビリテーションに従事。
その後、脳の機能を活かした人材開発を行うビジネスプランをもとに、ユークロニア株式会社を設立。
著書に、13万部を突破した『あなたの人生を変える睡眠の法則』(自由国民社)など。

「2020年 『時間を思いどおりにコントロールする 脳内スイッチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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