カミング・プレイグ 上: 迫りくる病原体の恐怖

著者 : ローリー・ギャレット 山内一也 大西正夫 野中浩一

• 河出書房新社 (2000年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[福島県立医科大学附属学術情報センター(試行)さんの感想 · 2020年7月21日]

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https://www-lib.fmu.ac.jp/opac/ja/search?searchmode=complex&target=local&isbn=4309251307

[gyamanさんの感想 · 2019年1月27日]

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[yota555さんの感想 · 2009年11月11日]

時を経ても古びることが少ないギャレットの生涯の主著だろうと思う。感染症との闘いが終わっていないことは、今ではむしろ常識になっただろうが、問題がHIVだけでないことも、本書執筆時期に明確に示しているのは、百年後に振り返っても特筆されることだろう。