野に咲く花の生態図鑑

著者 :
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 37
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309252704

作品紹介・あらすじ

白い葉裏を見せて「昼寝」するクズ、ミツバチと親密なレンゲソウ、虫の活動時間に合わせて花開くカタクリ、自らの死と引きかえに種子を残すマツヨイグサ…地に根を張り、自由には動けない植物たちの、あざやかで、したたかな生存戦略。ヤマボウシ、スミレ、カラスウリ、ヤドリギ…34の植物を取り上げ、その生存戦略と虫や鳥たちとの共生関係のふしぎを植物生態学者の著者がやさしく紹介した1冊。

感想・レビュー・書評

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  • 【配置場所】工大選書フェア【請求記号】471.7||T【資料ID】91124125

  • 一つの植物に四ページずつ使うというぜいたくな構成。写真がとても綺麗。それぞれの植物の来歴や生存戦略が細かくわかって面白かったです。

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著者プロフィール

東京都生まれ。東京大学大学院博士課程修了、理学博士。現在、立教大学、国際基督教大学、東京農工大学非常勤講師。植物の繁殖戦略や虫や動物との相互関係を調べている。著書に、『美しき小さな雑草の花図鑑』(山と溪谷社)、『種子たちの知恵』(NHK出版)など多数ある。

「2019年 『したたかな植物たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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