美術館って、おもしろい! : 展覧会のつくりかた、働く人たち、美術館の歴史、裏も表もすべてわかる本

制作 : モラヴィア美術館 
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 139
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (68ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309256573

感想・レビュー・書評

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  • 絵で見てわかる、美術館のすべて。

    「子どもたちがこの本を読み終えたら、美術館を退屈で入りにくい場所とは思わなくなるでしょう。美術館にはいつも面白いことがあって、予想外のものと出逢えたり、魅惑的な物語を発見できる場所だと、きっと思うようになるはずです」
    (本書裏表紙のことばより)

  • ◆展覧会の裏側 生き生きと
    [評]山梨俊夫(国立国際美術館館長) 東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/39817?rct=shohyo

    河出書房新社
    http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309256573/

  •  子供向けの大きなサイズだけど、ページをめくるたびにわくわくがとまらない。翻訳本ではあるけれど、実際に美術館ってこんな感じに企画とかされてる(しかも数年先まで!)と思うと、昨今のコロナ禍は相当の大打撃だったのではと心配するレベル。
     どちらかというと文学館に行くことが多かったので、この事態が落ち着いたら美術館も積極的に行きたい。

  • 【内容紹介】
    イラストが豊富に収められているこの本は、読者のみなさんを美術館やギャラリーの世界へご案内します。画家ダヴィット・ベーム、それに執筆を担当したオンジェイ・フロバーク、ロスチスラフ・コリシャーネク、マルチン・ヴァニェクは、美術館の歴史を振り返る展望を子どもたちに披露し、美術品はどうやって展示するか、美術館は何のためにあるのか、どうやって展覧会はできるのかを紹介してくれます。その他にも、ルドルフ2世がプラハ城で隠していた財宝はどういうものか、散らかったベッドや、アルコール漬けのサメが美術品と見なされるのはどうしてかもわかります。子どもたちがこの本を読み終えたら、美術館を退屈で入りにくい場所とは思わなくなるでしょう。美術館にはいつも面白いことがあって、予想外のものと出逢えたり、魅惑的な物語を発見できる場所だと、きっと思うようになるはずです。ボローニャブックフェア、ラガッツィ賞「アートの本」特別賞受賞。

    大阪府立大学図書館OPACへ↓
    https://opac.osakafu-u.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2000938674

  • http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00606158

    絵で見て分かる、美術館のすべて。学校での調べ学習に最適。芸術の中心を担ってきたヨーロッパの美術の歴史と成り立ちを、教養として子どもから大人まで楽しんで学べる決定版。
    (出版社HPより)

  • 今まで美術館の仕事の本はあったけど、イラストで楽しめるこういう本はあまり無かったと思う。美術館そのものの歴史、どんな人が行くのか(デートの口実でもよい)、そもそもどうやって作品を得ているのか(寄贈、競売…)、建物のレイアウトの工夫、盗難に関するあれこれ(盗難によって絵が有名になった)などなど色々角度から美術館を捉えた本。10代から楽しめるこういう本が出てくるのすごく良い。翻訳物だから、日本の美術館の実情とはかなり違うのかもしれない。(その実情の違いが、日本でこういう本が出てこない理由なのかも。)

  • 美術館の中のこと、外のこと、歴史のことが分かる。
    2020/7/31

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著者プロフィール

1972年東京都生まれ。東京大学准教授。著書に『複数形のプラハ』『カレル・タイゲ』、訳書にフラバル『わたしは英国王に給仕した』、オウジェドニーク『エウロペアナ』など。

「2021年 『シブヤで目覚めて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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