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Amazon.co.jp ・本 (96ページ) / ISBN・EAN: 9784309257914
みんなの感想まとめ
多様な短編から成るこの作品は、大人向けの絵本として、哀愁漂う絵とともに深いメッセージを届けます。サクッと読める短い物語から、結婚を巡る冒険や思い出が詰まった話まで、さまざまなテーマが展開され、読者を引...
感想・レビュー・書評
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大人の絵本の短編集。
サクッとした短い話から少し長めの物語を含め、哀愁のある絵とともに楽しめる絵本。
「水牛」の味わいのある短文から始まり、お馴染みの大好きな「エリック」、「お祖父さんのお話」も結婚までのちょっと危険な冒険といった感じで深い話である。
もくじがとってもおしゃれで切手風になっている。
その絵柄からちょっと想像してみるのも楽しい。
○水牛
○エリック
○壊れたおもちゃ
○遠くに降る雨
○底を流れるもの
○お祖父さんのお話
○他にはない国
○棒人間たち
○名前のない祝日
○記憶喪失装置
○備えあれば
○葬送
○ペットを手作りしてみよう
○ぼくらの探検旅行
○カメ救出作戦の夜
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2011年に発売され、2025年新装版としてお目見え。
岸本 佐知子訳というタッグで、違和感なく世界のお話が堪能できる。
メッセージ性が強い絵本のジャンルを超えた物語たち。
ショーン・タンは深いのだ。 -
「この話を読んだら、こんな気持ちになるでしょ?」というわかりやすいゴールが、定められてないのがいい。
棒人間たちの話では、小さい頃、たんぽぽの花を蹴り飛ばして遊んでいたことを思い出した。それと、誰彼構わず悪口を言う人。 -
新装版。潜水服の絵が好き。旧版はそれが表紙だったみたい。ワンチャンの表紙も可愛い。
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最初の水牛の話が特に好き。絵本なだけあって、何度も読むとよさそう。「エリック」も好き。最終ページを開いた時の驚き。
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