本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (123ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309260839
作品紹介・あらすじ
女性の服にくらべて、男性の服装は生活的にも、社会的にも制限が多い。その枠の中でどう装うか?服の形や、新しいデザインよりも、上下の色の組合せ、外着と下着とのカラー・コーディネイト。そこに女性とは違ったセンスが要求される。本書のように、実際に組合わされた配色に出会ってみて、初めてそれが解るはずである。
感想・レビュー・書評
-
1997.4.22と日付が入ってます。女の子に関心を持ってもらおうと努力するよりも、男の子に関心を持ってもらおうと努力する方が難しいな~って思うことと説明が難しいなぁ~って思うことがあります。女性の延長線上に男性のことはないと思って、男性のファッションは男性のファッションとして学ぶことをしないと、女性目線で見るのと違う???そんな感じで購入して学んだりしてましたね。女性の話は、自分でも買いに行くときに見たり聞いたり…でも、男性のおしゃれな方のこだわりとそうでない人のこだわりと…いろいろあると思いますね。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
obtnd
全3件中 1 - 3件を表示