淀川長治、黒澤明を語る。

  • 河出書房新社
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309263793

感想・レビュー・書評

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  • 黒澤作品を本人とのインタビューや、武満さんを加えて振り返るもの。黒澤作品の魅力がストレートに表現されている。
    カメラワークや照明・演出という技術も当然だが、総合的な作品の魅力がこの書で味わえるのも、淀川さんのキャリアがなせるものだろう。

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著者プロフィール

1909年神戸生まれ。映画好きだった両親に連れられ、幼少時から映画館に通う。10歳で『ウーマン』(モーリス・ターナー監督)に感激し、映画と共に生きることを誓う。'27年、映画雑誌でアルバイトを始め、'32年にユナイテッド・アーティスツに入社。『駅馬車』をはじめ数々の映画宣伝で名を馳せた。'48年『映画之友』編集長に。'50年代はハリウッドスターへの取材などを精力的に行う。NETテレビ(現テレビ朝日)で、'60年から『ララミー牧場』、'66年から『土曜洋画劇場』(後に『日曜洋画劇場』)の解説を始める。'89年からアンアンで連載を開始。'98年11月11日逝去まで、映画の「伝道師」としての現役生活を全うした。


「2014年 『淀川長治のシネマトーク 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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