百名山ふたたび

著者 :
  • 河出書房新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309264103

作品紹介・あらすじ

名著『日本百名山』の山々を深田久弥はどう登ったのか。残された紀行文からその足跡をたどる。「百名山紀行」シリーズ第1弾は、北海道・利尻岳から屋久島・宮之浦岳に至る、遙かなる憧憬の名山十八峰の山行記。

著者プロフィール

1903~71。小説家・山岳研究家。1933年、小林秀雄らと「文学界」を創刊、小説に『オロッコの娘』『津軽の野づら』等。日本の山岳紀行、ヒマラヤ研究の第一人者。主著『日本百名山』は読売文学賞。

「2017年 『山の怪談』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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