マイルス・アンド・ミー―帝王の素顔

制作 : 中山 康樹  Quincy Troupe  中山 啓子 
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 20
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309264509

感想・レビュー・書評

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  • 彼の音楽に対する姿勢で、
    私たちが見習うことは
    たくさんあると思います。

    新しいものを取り入れて、変えていく。
    そして、ひたすら変わっていくこと
    前を向き続けること。

    そして彼は、当時の薬物汚染の中で
    確かに薬物には手を染めましたが
    無事に、這い上がることができた
    数少ない人の1人です。

    ただし、甘いものは大好きだったようで
    生活習慣病にはなってしまっています。

    一番親近感が沸いたのは
    威厳を保つための行動。
    彼が「黒人」であるゆえの差別を
    忌み嫌い続けたのが
    その行動で分かることでしょう。

    今聴いても、とても心地よい
    マイルズです。

  • 暗黒の王子マイルスと、自伝の共著まで依頼されるようになった詩人。
    ポエティックな序文から引き込まれる。「マイルス・デイビス自叙伝」とセットなら、さらに楽しめます!

  • 自叙伝と比べて薄いため、さらっと読めるが、マイルスの人柄についての貴重なエピソードが幾つもある。

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