「ただいま」から20分のひとりぶんごはん。

著者 : 松田美智子

• 河出書房新社 (2001年8月4日発売)

作品紹介・あらすじ

たっぷり野菜を残さず使いきるカンタン・おしゃれなおそうざい105レシピ。

感想・レビュー・書評

[airin888さんの感想 · 2010年4月19日]

美味しそだし、おもてなし料理にも良さそうです。

[Kayさんの感想 · 2005年9月23日]

我が家は一人ぶんじゃないけど、簡単で美味しそうなメニューが沢山。家族用にも使えます

著者プロフィール

料理研究家、日本雑穀協会理事、テーブルコーディネーター、女子美術大学講師。一九五五年東京生まれ、鎌倉育ち。ホルトハウス房子に師事し、各国の家庭料理、日本料理、中国料理など幅広く学ぶ。一九九三年より「松田美智子料理教室」を主宰。季節感を大切にした、美しく作りやすい料理作りを心がける。二〇〇八年、使い手の立場から本当に必要なものを考えて開発した調理道具、食器のプライベートブランド「自在道具」を立ち上げる。『季節の仕事(天然生活の本)』(扶桑社)、『丁寧なのに簡単な季節のごはん 松田美智子料理教室「絶対の定番」』(小学館)など、著書も多数。

「2021年 『おすし』 で使われていた紹介文から引用しています。」