- 本 ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309265841
感想・レビュー・書評
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いつもそばに置いておきたい絵本
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coccoの絵本。お話はとてもシンプルだけど、絵がすごくステキ!!思わず魅入ってしまう。沖縄への愛が溢れてます。
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あっちゃんの描く絵が大好きです。美しい。沖縄の海が見たいな。
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図書館で何気なく手に取った1冊。私自身が沖縄が大好きで、背表紙のタイトルがビビッときました。どのページも心がワサワサ!としたりパァッと明るくなったり、ロマンティックな気持ちになったりと、ハートに響くものがありました。星いっぱいのページ、星が海に落ちる場面、星の砂が島で輝いてる場面がとても美しかったです。Coccoさんの絵の世界、すごく良かったです。また沖縄に行きたくなってしまいました。
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とても神秘的。やっぱり絵がきれいですき。
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ぼくはオキナワの事は、よく知らないけど。
美しく描いているなぁー、と思いました。
帯がね、図書館の本には、貼ってあって。
Coccoの言葉が載っているんだけれども。
『~挑んでいます』。
現在進行形。
その一環であるという意味なのだろう、この絵本も。
ぜんぜん。
自然のことしか触れてないけど。
いろいろ。
ありすぎますよね、きっと。
沖縄、って。 -
Cocco作、絵、訳のスクラッチ技法で
沖縄の星の砂が描かれた綺麗な絵本。
ペラペラと眺めるだけでも楽しめる。
一面が星で埋め尽くされたページでは、
星の中に苺、☺︎、船、かめ、きりん、りす、
飛行機、ショベルカー、お花、うさぎなどが
隠れていて可愛い。 -
南の島の星の砂
著作者:Cocco
発行者:河出書房新社
タイムライン
http://booklogjp/timeline/users/collabo39698
はっと息をする美しいさで表紙買いする人の続出の名作です。 -
絵はそれなりに綺麗だが、物語性に乏しい。構成の妙がない。
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保育園でこのイラストの技法で絵を描いたなあ
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Coccoの作品





