- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309267326
感想・レビュー・書評
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フォーマルのことはいっさい考慮せず、ただただ普段着として着ることに特化した本。著者の好き嫌いが前に出てるから、どうなんだろうと思うことはあるけど、内容は概ね同意できる。
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資料ID :80400542
請求記号 :593.8||K
配置場所:工枚特集①
(※配置場所は、レビュー投稿時のものです。)
☆特集展示「特集 Design.」☆
目にも楽しく、苦手意識のある人でも興味がわくような展示をしています。もうすぐ夏休み! ”デザイン“についてじっくり学ぼう!! -
型どおりの着物解説書ではなく、着物を普段着としてもっと気軽に着ましょうよ、楽しみましょうよ、という趣旨。
襦袢の代わりにTシャツを着るなど、手の抜き方の紹介や古着の活用など心理的なハードルを下げてくれた。 -
着付けや帯の結び方だけでなく、普段着として中に着る物のお勧めや合わせる小物なども出ていて面白かったです。カジュアルに着こなす着物という視点。色などの合わせ方がもう少し載っていればなー、とも思いますが良い本です。
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★P.N さるのす さんのおすすめコメント★
女物のような派手さは無いけれど、渋くてカッコイイ着物を着て男も出かけよう。
着物の着付けも、褌の締め方も全部載っています。
もう完璧ですね!
OPACへ ⇒ https://opac.musashino-u.ac.jp/detail?bbid=9000781406 -
図書館から借りた。
実は読むのは二度目。
モノカキの資料に借りてきたのだ(笑)
肝心の話は書いてないけど……。
男性用の着物の入門書のようなものですが、女性でもなるほどと思えるテイストがあちこちに。
なので、結構好きな本なのです。
着物を着ている男性はやっぱり素敵だなぁ。
着物男子がもっと増えないかな♪
そして関係ないけど、著者はこの本を発行した当時は40歳だそうですが、
見 え な い … !
わ、若いなぁ。 -
自分が着る訳ではない…事もないけど、普通はないので(笑)資料としてはもっと写真があるといいのになあという感じです。
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乙女向けではないけれど、資料になるんだもんこれ…
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男性版・カッコイイ着物の着こなし術本。こんな風に粋に着物を着こなしている男性を街中で見かけたら、思わず見とれてしまいそうです。