ケルトの国へ妖精を探しに

著者 :
  • 河出書房新社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309268354

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  • 【再編集更新】

    アイルランド紀行・案内記

    13年 5/28(火)放映「地球バス紀行」紹介地域・アイルランド編。

    [放映内容 以下のURL]

    http://www.bs-tbs.co.jp/bus/110.html

    旅のテーマの一つ「妖精」の内容に関連。自身で著書を選択。図書館貸出

    ●印象に残った内容。抜粋

    ※あとがきより。高柳さん

    妖精は、人間くさいもの。

    人間よりも大自然が主役のところが多い国。「妖精は生きていられる」と。

  • なんだか無理やりケルトに結びつけてるのでは・・と思うところが多々あり、そんなに無理しなくても・・という感じでした

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著者プロフィール

日本の児童文学作家、イラストレーター、エッセイスト。 女子美術短期大学卒。イラストを中心に活動、海外の児童文学に関するエッセイも多い。著書に『生意気ウサギ』(ウォーカーズカンパニー)『庭が仕事場』『イギリス湖水地方を訪ねて』『ケルトの国へ妖精を探しに』(河出書房新社)『「赤毛のアン」ノート 』『モンゴメリーの「夢の国」ノート 』(大和出版)ほか多数。

「2013年 『ファンタジックショップ エルフさんの店』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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