迷宮美術館 アートエンターテイメント

  • 河出書房新社
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本棚登録 : 149
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309268712

感想・レビュー・書評

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  • 元番組は知りませんが、見てみたいと思わせる一冊でした。
    有名どころのちょっとしたエピソードを絵とともに解説し、興味の喚起を促しています。
    続巻も結構出ているようなので、次以降にはネーデルランド派や象徴派を期待したい。

  • 「モナリザ」「最後の晩餐」レオナルドダヴィンチ
    「グランドジャット島の日曜日の午後」スーラ
    「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」葛飾北斎
    「肘掛椅子にすわるオルガ」「泣く女」「花の女」「手を組み合わせるジャクリーヌロックの肖像」「ゲルニカ」ピカソ
    「散歩日傘をさす女」「アルジャントゥイユのひなげし」「印象日の出」モネ
    「ブロンドの浴女」「ばら」「授乳する母親」ルノワール
    「デボンシャー公爵夫人ジョルジアーナ」ゲインズバラ
    「夜警」「ヤコブデヘイン三世」レンブラント
    「フェルナンドサーカスにて女曲馬師」ロートレック
    「フォリーベルジェールのバー」「オランピア」マネ
    「トルコ風呂」アングル
    「東海道五十三次戸塚」歌川広重
    「記憶の固執」「幻覚剤的闘牛士」ダリ
    「リンゴとオレンジ」セザンヌ
    「種をまく人」「落穂拾い」「晩鐘」ミレー
    「ゲントの祭壇画」ファンエイク兄弟
    「マラーの死」「皇帝ナポレオン一世と皇妃ジョセフィーヌの戴冠」ダヴィッド
    「メデューズ号の筏」ジェリコー
    「民衆を導く自由の女神」ドラクロワ
    「アルノルフィニ夫妻の肖像」ヤンファンエイク
    「手紙を書く女と召使」「牛乳を注ぐ女」フェルメール
    「ガブリエルエストレとその妹」フォンテーヌブロー派
    「大使たち」ホルバイン
    「裸のマハ」「着衣のマハ」「黒衣のアルバ公爵夫人」ゴヤ
    「ディオタッレーヴィの聖母」「牧場の聖母」「ラヴェラータ」「ラフォルナリーナ」ラファエロ
    「ジャンヌエビュテルヌの肖像」モディリアーニ
    「ヴァリーの肖像」「ほおずきの実のある肖像」シーレ
    「ラスメニーナス」ベラスケス
    「アトリエの骸骨画家」アンソール
    「ゴッホ」「医師ガシェの肖像」ゴッホ
    「最後の審判」ミケランジェロ
    「叫び」ムンク
    「帽子をかぶった少年」コロー

  • オルセー美術館展に行く前の勉強に…と借りたうちの1冊。
    絵とともに、画家にまつわるエピソードや歴史的背景、絵の技法などにも触れられているのがとても勉強になるし、面白い。
    美術が好きだけれど、とっかかりがわからない私のような人や、これから美術館に行く人におすすめです。
    いくつか印象に残った絵について、簡単に触れておく。
    ◆マネ
    フォリー・ベルジェールのバーという作品。晩年、パリを出歩くことがままらなかったマネのため、カウンターを持ち込み、ウェイトレスを連れてきたという。渾身の作なわけだ…。
    ◆ミレー
    晩鐘という作品。農民のありのままの姿を描いているが、ナポレオン三世によって農民の支持を得るため政治的に利用されていくーー。そしてミレーは純粋に評価されないことを嘆く。せつないエピソード…。そしてオルセー美術館展で実物を見た。ただ暗い作品だと思っていたが、美しかった。夕暮れに染まる空と、貧しくも清く正しく謙虚に生きる農民の姿。身にしみる美しさだった。

  • 2013/11/02完讀

    沒有期待中精彩,但還是一本可以輕鬆又開心地閱讀的美術娛樂書籍。

  • 有名な絵、有名な画家を、色々な切り口から紹介しており、読み物としても面白い。
    2012/1/29

  • 美術の謎解き、解りやすくて面白かった。

  • マティス、モネ、モディリアーニ、シーレ・・・画家を創作に駆り立てるものとして、恋情や慕情がいかに大きな推進力となるのかを改めて実感する。神との距離を描くのでなければ、次の主題は女、といわんばかりに。「ゲントの祭壇画」をナチスから守った、オーストリアの小さな村の岩塩坑坑夫たちのエピソードは面白かった。と共に、同国に世界一の総統美術館を建設しようとしたヒトラーの「美意識」の底流を築くものは何だったのか、もっと知りたいと思った。
    *岩塩抗の中は四季を通じて温度が8~10度、湿度は75パーセントで一定しているため、絵画の保存場所としては適しているそうだ。岩塩がほどよく水分を吸収し、さらにバクテリアの発生を抑えるので、絵具が腐食することもないそうだ。

  • ★★★★★
    keiさんに教えていただいた本です。
    美術資料というより、作りも切り込み方も雑誌のような感覚で読めます。本を閉じてから、美術館に出かけたくなる。
    (まっきー)

  • すっごい好きな番組なので、またNHK総合で放送してくれる事を望みます。
    段田安則のポジションが楽しそうでうらやましいわ。。。

    10.07.04

  • 2006年5月20日購入。
    2010年5月9日読了。

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