大喜利猿----小林賢太郎×升野英知

  • 河出書房新社
3.55
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本棚登録 : 217
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309268743

感想・レビュー・書評

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  • 馬鹿と天才は紙一重 の結構なふれ幅で馬鹿より(ほめてます)
    英国紳士かるた最高!

  • バカリズムさんも絵が上手いんですね!
    もはやお笑いマンガ道場である。

  • ペパボの一次面接が大喜利だって言うので読みました。
    …嘘です。
    前から持ってました。
    小林賢太郎さんのラフだけどちゃんとした絵が凄く好きで、大人だけど大人とは思えない書き文字が好きです。

    今日電車の中で読み直してたらニヤニヤを抑えるのが大変でした。

  • 購入:絵が素敵です。途中からお互いの答えに乗っかって悪ふざけをはじめるところも面白い!息ぴったり。

  • 単純に笑える。
    それが、いい。

    ただ大喜利ってその場のノリがネタを左右することが大きいと思うのです。だから、紙面だけではそのテンションについていけない場面が、間々ある。それが減点の理由。
    生で見たかったなぁと思うばかり。

  • これをのせることによってだいぶ趣味がばれる気はするけど…

    おもしろい(笑)
    ピーターパンの時のイラスト。
    英国紳士カルタ。
    交通事故の盛り上がり様。

    本やのにあんだけ笑ったのははじめてかも…

  • 2006/11

  • ばかばかしいw
    お題も回答もくだらないw
    ずっとやっててほしね。

  • うん、笑える。
    素直に、すっげぇ!って思えます。
    笑わせるって、ほんとうに大変だな。

  • ワクワクした。
    友達に貸したら戻ってこない。
    早く返して欲しい。

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著者プロフィール

1973年4月17日生まれ。神奈川県横浜市出身。多摩美術大学卒。舞台、映像など、エンターテインメント作品の企画、脚本、演出をてがける。また、小説、絵本、漫画などの執筆もおこなう。絵本作品には、『うるうのもり』(講談社)、翻訳を担当した「オレ、カエルやめるや」シリーズ(マイクロマガジン社)がある。

「2023年 『カキワリの劇場』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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