ピアソラ自身を語る

制作 : 斎藤 充正 
  • 河出書房新社
3.60
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本棚登録 : 21
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309269023

作品紹介・あらすじ

幼年期から1955年の「タンゴ革命」、そして老境にいたるまで-真摯にして繊細な証言から浮かび上がる、その不滅の魅力の秘密。これをこえるものは二度と出ない名著を日本が誇るピアソラの第一人者が翻訳。

感想・レビュー・書評

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  • 「ピアソラ自身を語る」読んだ。この本を読むまでピアソラその人自身については全く知らなかった。それこそ手探りの状態から始まり、やがてキーパーソンとの運命的な出会いを経て、自分の音楽性を獲得していく経緯は非常に興味深い。ストラヴィンスキーと接触する場面はドラマチック。

  • 私の愛するピアソラが自身について語り、その周りでピアソラを支えピアソラと生きた人物が彼を語る。

    私の人生の指南書になる・・かもしれん。。

    実際、生きているピアソラがそばにいたとしたら、周りはそれは大変かもしれない。

    でも、彼は音楽に常に熱心で自分のすべてを注ぎ込んで、普通の人が気にしないほどの細かいところまでにも気を配り、神経質になってまでもあの世界観を作りだした。
    だから、彼の作品にはいつも感動がある。

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