手塚治虫マンガ論

著者 :
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 18
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309269597

作品紹介・あらすじ

最強のマンガ評論家が最大のマンガ家に挑んだ手塚論決定版。

感想・レビュー・書評

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  • <閲覧スタッフより>
    「多かれ少なかれ、マンガ家は手塚の子らである。」戦後の日本マンガ史・大衆文化史を手繰りながら展開される本書は、著者が敬愛した手塚マンガと戦後マンガへの集大成の一冊です。

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    所在記号:726.101||YOH
    資料番号:20087760
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  • 私がリアルタイムで読んだ作品はほんのわずかです。著者は四十数年にわたる手塚作品を細部まで分析しています。特に3人のレギュラーキャラクターにスポットをあてた章は面白かった。

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著者プロフィール

米沢嘉博(よねざわ・よしひろ)1953~2006
1953(昭和28)年熊本市生まれ。明治大学工学部入学を機に上京。漫画批評グループ「迷宮」の活動に参加しマンガ評論、大衆文化評論を開始。80年12月からコミックマーケット代表、2001年7月から日本マンガ学会理事をつとめる。2006年10月1日、病没。享年53。
2009年には「米沢嘉博記念図書館」(明治大学)が開館された
主要著書:
『戦後少女マンガ史』新評社/ちくま文庫
『戦後SFマンガ史』同上
『戦後ギャグマンガ史』同上
『手塚治虫マンガ論』河出書房新社
『藤子不二雄論 FとAの方程式』河出書房新社
『戦後エロマンガ史』青林工藝舎
主要編著:
『別冊太陽 子どもの昭和史 少女マンガの世界』平凡社
『別冊太陽 子どもの昭和史 少年マンガの世界』平凡社
『別冊太陽 子どもの昭和史 手塚治虫マンガ大全』I, II 平凡社
『別冊太陽 乱歩の時代 昭和エロ・グロ・ナンセンス』平凡社
『別冊太陽 発禁本』I, II, III 平凡社


「2016年 『戦後怪奇マンガ史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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