プロ野球いぶし銀のベストナイン

著者 :
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 15
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309270036

作品紹介・あらすじ

打倒巨人、アグレッシブな守備、中継ぎの意地…記録だけがすべてでない。味わい深いプレイとキャラクターで、記憶に残るサムライ9人-永淵洋三、永射保、屋鋪要、松永浩美、西川佳明、吉永幸一郎、渡辺正和、外木場義郎、森脇浩司-を徹底取材。職人たちのプロ野球魂を描く。瞼に焼きついた9人のサムライたち。

感想・レビュー・書評

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  • 名玉会には入っていないが、ある時期に輝きを放った人達にスポットを当てたという点も、その各人の内容も良かったと思う。
    だが、「ベストナイン」というタイトルながら投手が4人に監督代行も含んでいて全然各ポジションに散らばっていない点や、福岡ダイエーホークスに在籍していた人が6人もいるという人選には、もうちょっと何とかならなかったかと思う。

  • もっと広い範囲から選ばれているのかと思って読んでみたら、違いました。かつて弱小球団だった某チームの関係者が何と五人も選ばれています。その人選が、また渋く、マニアックだこと。

  • (単行本 - 2008/3)

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著者プロフィール

1964年熊本県生まれ。ノンフィクション作家。青山学院大学文学部卒業、早稲田大学第二文学部卒業後、大学に勤務しながら執筆活動に入る。2008年より専業作家に。『巨人軍最強の捕手』(晶文社)で第14回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。他に『この腕が尽きるまで』(角川文庫)、『人を見抜く、人を口説く、人を活かす』(角川新書)、『「あぶさん」になった男』(KADOKAWA)など。

「2018年 『イップス 魔病を乗り越えたアスリートたち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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