ロングライドに出かけよう

著者 :
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 99
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309270951

作品紹介・あらすじ

自転車はあなたが思っているよりも、もっと遠くまで行くことができる。ロードレーサーで新しい距離感に出会う。『自転車で遠くへ行きたい。』第2弾。前作で紹介した「距離感が壊れている人たち」も登場。そこに至ったプロセスへの共感と感動、超長距離を走るときのノウハウも紹介した。

感想・レビュー・書評

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  • 201707

  • 著者の2冊目の本。この本も相変わらず自転車ってこんなにも良いものですよって話。
    基本的には前回から長距離走の話が中心で、著者の知り合いのインタビューを元に構成されており、特に残るものはない。自分が好きなものって知り合いとかに勧めたくなる、そんな感じの本。

  • さくっと読めて、ためにはなったけど、読まなくても大丈夫な。

  • 弱虫ペダルから興味を持った
    自転車の世界ー。
    ロードバイクが欲しい一心で
    この本を手に取った!
    ブルベとかスーパーランドナーとか自分の知らない世界があって。ロードバイクで自分の知らない世界を見てみたいって思った。

    「こんなふうに走りたい」とあなたが強く思えば、きっとそれはあなたの生き方をも変える。p200

  • 米津さんの本、「自転車で遠くへ行きたい」に次いで二冊目。

    今回は距離感の壊れた人たちの感覚や装備などの紹介。面白い。

    私にはとてもできないかなと思って読んでいたが、実は20代の頃、当時住んでいた東京の府中市から静岡の実家まで、たぶん片道180kmくらいを往復したのを思い出した。家で二泊してまた自転車で帰った。往復360km。しかもブロックタイヤのマウンテンバイクで。二泊分の荷物背負って。

    行きは22時くらいに出発して朝9時か10時くらいに着いた。帰りは逆に朝8時くらいに出て22時くらいに着いたと思う。途中熱海で温泉に入って、到着前に一人で焼肉屋で完走を祝った。私もすでに距離感が壊れていたのかもしれない。

  • ブルベに参加している人に焦点をあてて描かれている本。
    自転車乗りにとってはとても興味深く読めます。

  • 第一昨に続けてこれを読むと、ロングライドに行きたい思いが募る一方です!

  • こんな歳で自転車を始めたけれども、だからこそ、早く走ることは出来ないがどこまで遠くに行けるのかは挑戦してみたい女42歳。

  • ロードレーサーの壊れた「距離感」がおもしろい。
    自分はMTBに乗っているけれど、ロードバイクもいいなと思わせてくれる。
    自分も自転車だけで遠くまでいけるのだろうか。作者でも「大人な趣味」と言っているけれど、やっぱりお金の面でも、精神的な面でも大人な趣味なんだと思う。でもだからこそ、憧れる面なぁと思った。

    個人的に「壊れていたのは、ロードバイクに乗る前の距離感なのではないか」と、「今の人々は距離ではなく時間で判断する」という言葉は印象的だった。そんな人生観も少し垣間見せてくれる本だと思う。
    ちょっとしたノウハウも書いているので、どんな人にもお勧めできる本だと思います。

  • ブルぺの楽しさ?が書いてある本。
    私も長距離が走りたくなった。600km走れる距離感ってどんなもんだろう?

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著者プロフィール

1959年東京都生まれ。中学生の頃に熱中した自転車に40歳を過ぎてから出戻り、以降、ロングライドを中心に自転車を楽しむ。メンバー数3万人を超えるmixi「自転車で遠くへ行きたい」コミュニティ管理人。フランス発祥のロングライドイベント「ブルベ」で2006年に200km、300km、400km、600kmを走りSR(スーパーランドナー)の認定を受ける。最近は趣味が高じて、オリジナルデザインのサイクリングジャージの制作も行っている。著書に『自転車で遠くへ行きたい。』『ロングライドに出かけよう-自転車で遠くを目指す生き方・走り方-』、監修に『ビジュアル版ロングライドの世界』がある。

「2015年 『追い風ライダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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