ビートルズとアメリカ・ロック史―フォーク・ロックの時代

著者 :
  • 河出書房新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309271415

作品紹介・あらすじ

ビートルズがいなければ、アメリカは「ロック」を生むことができなかった。60年代、ボブ・ディラン、サイモン&ガーファンクル、バーズ、ママス&パパスetc.…「フォーク・ロック」誕生の現場から見える、アメリカ・ロックの新たな歴史と真実。

感想・レビュー・書評

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  • 1月21日読了。アメリカ発の「ロックンロール」がイギリスに渡りビートルズを生み、ビートルズに影響されてボブ・ディランをはじめとするアメリカのフォーク歌手たちは「ロック」に走り、そのフォークの影響を受けてビートルズらの音楽はさらに深化し、さらにその結果アメリカではバーズをはじめとする「フォーク・ロック」として結実した、というのが現代ロックの潮流なのか。商業的でもあり学術的でもあり、肉体的でもあり精神的でもあるロックとはさすがに一筋縄ではいかないものだ。しかし、「ザ・バーズ」というバンドがそこまでロックの歴史にとって主要な存在だったとはね。

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著者プロフィール

1952年大阪府生まれ。音楽評論家。主な著書に『ロックの歴史』(講談社現代新書)、『マイルス・デイヴィスとジミ・ヘンドリックス 風に消えたメアリー』(イースト・プレス)、『現代ジャズ解体新書 村上春樹とウィントン・マルサリス』(廣済堂新書)、『ジャズ・ヒップホップ・マイルス』(NTT 出版)、『超ブルーノート入門』(集英社新書)、『50枚で完全入門マイルス・デイヴィス』(講談社+α新書)、訳書に『マイルス・デイビス自叙伝』(宝島社文庫)等がある。

「2014年 『ジャズの歴史 100年を100枚で辿る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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