映像メディアのプロになる!---テレビ業界の実像から映像制作・技法まで
- 河出書房新社 (2010年3月16日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309271767
作品紹介・あらすじ
産業、エンターテインメント、そしてなにより仕事の世界として魅力的なのはなぜか?汗と涙の裏事情コラムや業界用語集もあります。
感想・レビュー・書評
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「スタジオ番組制作(3・4限連続)」
「テレビ・スタジオ番組制作(3・4限連続)」
石井満先生 参考図書
https://library.shobi-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&materialid=00063424詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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帯文:”プロフェッショナルへの道はこの1冊から―” ”産業、エンターテインメント、そしてなにより仕事の世界として魅力的なのはなぜか?”
目次:第1部 映像メディアの「構造」;1章 映像メディアのゆくえ,2章 テレビ産業の構造,3章 テレビ産業の”人”と”仕事”,…他、第2部 映像メディアの「技法」;1章 企画,2章 構成,3章 撮影,4章 原稿,5章 編集,6章 音と映像,7章 公開、業界用語集、おわりに,もしくはエンディング、監修者より -
【監 修】藤原 道夫 【著 者】奥村 健太 / 藤本 貴之 (ふじもと たかゆき) 総合情報学部総合情報学科 准教授 [情報デザイン論]
総合情報学部の産学連携「映像メディア講座」の、2009年度の講義内容を書籍化した「映像メディア」の入門書。登壇講師である著者らが映像メディア産業の構造・基礎知識から番組制作のノウハウ、撮影・編集技法までを体系立てて解説しており、“ギョーカイ”の実態も垣間見られて興味深い。
2011年からの地上波デジタル放送移行をはじめ、激変しつつある映像メディア産業。一方で、誰もが手軽に映像を作成・公開する手段を持った今、映像は大変身近なものになっている。マスコミ業界を志望する学生や映像撮影を楽しむ方にも役立つ一冊。