マラドーナ 新たなる闘い---アルゼンチン代表、ワールドカップ予選345日の軌跡

  • 河出書房新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309271897

感想・レビュー・書評

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  • ほんと読みやすかった。
    これを書いてる人が千鶴ガルシアさんて方で、Wサッカーダイジェストやフットボリスタでアルゼンチンコラム書いてる人だってのを読んだ後に気付いた。

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著者プロフィール

藤坂ガルシア千鶴(ふじさか・がるしあ・ちづる)
ライター、コラムニスト、翻訳家。1968年10月31日生まれ。清泉女子大学英語短期課程卒業。89年からアルゼンチンの首都ブエノスアイレスに暮らす。78年W杯でサッカーに魅せられ、同大会で優勝したアルゼンチンに興味を抱き、その後マラドーナへの強い憧れからアルゼンチン行きを決意。大学在学中から「サッカーダイジェスト」誌にアルゼンチンサッカーの記事を寄稿し、その後30年以上にわたってスポーツ紙や専門誌に南米サッカーの情報を送り続けている。著書に『マラドーナ 新たなる闘い』(河出書房新社)、『ストライカーのつくり方』(講談社現代新書)、『キャプテン・メッシの挑戦』(朝日新聞出版)、訳書に『マラドーナ自伝』(幻冬舎)がある。

「2021年 『ディエゴを探して』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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