ノワール noir

著者 :
  • 河出書房新社
3.77
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本棚登録 : 112
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309272108

作品紹介・あらすじ

極彩色の闇が織りなす、残酷&キュートな新世界。

感想・レビュー・書評

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  • 寂しい夜のお供にどうぞ。

  • ゴシックな蜷川美花。かわいい!じゃ無いけど彼女らしい写真.

  • 蜷川さんのあのビビットカラーの世界は
    生と死とをきちんと見ているから出せる色だったんですね。

    やっぱり、私は脳内がいい意味で混濁した人が好きみたいです。

    これもまた、「蜷川実花さん」なのでしょう。

  • クラクラした。
    図書館で借りたのに、まだする本の匂い。
    造花・剥製・愛玩動物・食肉……生と死。
    蜷川実花って明るい花の写真のイメージが強かったけど、
    それだけじゃないんだね。
    彼女がいろんな俳優さんに求められるのも分かる気がする。
    ただただクラクラした。

  • 色から湧き出るにおいがとっても臭く、執拗に色で攻めてくるものだからついつい熟れすぎちゃって腐ってしまった。なのでものすごく臭い。これでもかこれでもかって写される生は、生きているくせに何故か腐臭が漂い、その周りをぎらぎらした蝿がぶんぶん飛ぶのである。生は腐ったものであり、うるさい蝿なのだな。残念なことに腐ったものは朽ち果て、蝿は死んでしまう。とてつもなくあっけなく。

  • この人はきっと鮮やかなのが好きすぎてふりきっちゃったんだろうね。
    わからんでもない。でもこれこわい。

  • 物凄く気になるので気が向いたら購入予定

  • 蜷川実花さんノワール。

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著者プロフィール

フォトグラファー。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。国内外を問わずファッション、広告、映像などジャンルをクロスオーバーする活動で注目を集め続ける。『ヘルタースケルター』ほか映画監督も。

「2017年 『うつくしい日々』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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